だいぶ早いですが・・・ 「母の日の贈り物」 ○○の地で○○のような捕手になれるようキッカケを掴め そう送り出して約2年が経ちました。 体裁や私利私欲の見せかけのパフォーマンスではなく、 誰も知らないところで積み重ねた努力は嘘をつきません。 また、子どもの可能性は無限大です。 これがスタートであり、キッカケです。 自分もチームも変えるために、何をすべきか。 何ができるのか・・・ 今年の夏はそれを見届けたいです。
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