https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7db924e284b599dd4017a250172535a4dc7a20
「うまくないと楽しめない」
仰る通りです。
野球は個人記録を競う競技ではありません。
競う相手は対戦選手・相手チーム。
勝てば自信も付き、もっと楽しくなります。
負けてばかりでは、面白くなくなります。
「楽しい」という感覚も大事ですが、ある程度練習をやりこまないと上手くはなりません。
また、「過度な練習量」は選手自身からの希望があってこそ成り立つ、またフィジカルの様子を考慮しながら行わないと、逆効果。
質と量を兼ね備えた、的確な練習がとても大事であるということ。
根拠のない押し付けのteachingではなく、先を見据えた今必要なcoachingを行う。
野球界でも一般社会でも求められていることです・・・。