甲子園が開幕。
センバツが始まると、春を感じます。
今回の甲子園、いつもと違った見方になっています。
ふと思った事。
それは、
「教え子が出ない甲子園」
一体何年振りだろうか・・・。
逆に言うと、この6・7年の間、ほぼ毎回甲子園に連れていってもらっていたということ。
私は、つくづく幸せな人間だと思います・・・。
来年には、青柳・塚畝。
再来年には、新3年生。
この先も誰かが連れていってくれ、感動を与えてくれることを、期待しています。
先程、主将から「早く来て、ノック打って下さい。お願いします。」
そう、呼び出しがかかったので、早めに出発しよう。
(通常は16:30スタート。今日は終業式で、おそらく早く学校から帰宅したのだろう・・。)
こういう小さな積み重ねが、夢へと近づいていくはず・・・。
さあ、今日も頑張っていきましょう。