令和7年度の指導スタッフ
代表 | 八木 優輔 |
監督 | 山下 大介 (帝京大可児‐中京大‐ジェイプロジェクト) |
投手コーチ | 道端 晃大 (南大阪BBC‐大阪桐蔭‐同志社大) |
総合コーチ | 役職・担当が決まり次第、掲載致します。 |
総合コーチ | 役職・担当が決まり次第、掲載致します。 | 総合コーチ | 役職・担当が決まり次第、掲載致します。 |
上記にて指導に携わっております。
「硬式野球を、将来長きに渡り続けていくための準備」
「今後続くであろう10数年の野球生活に向けての3年間」
を指導の方針としています。
・技術面では、基礎から応用まで。
・体力面では、故障しない体づくりからパフォーマンス向上へ向けてのトレーニング。
3年間で「野球の本質についての知識と経験」を積み、練習(修正)方法を覚え自ら実行し、試合に強い選手へと成長させ、次のステージへと進ませていきたいと考えています。
中学の3年間が今後の自分自身の財産となる方向へ導くために我々コーチングスタッフはいます。
年齢層・球歴・ポジション・専門分野の特異性など、多岐に渡るメンバー構成になっています。
選手各個人に対して、様々な角度から上手くなるための、そして次のステージへ進んでいくためのサポートをしていきます。
今だけの結果に一喜一憂せずに、一人ひとりが自分の持っている可能性を広げていきましょう。
数年後の歓喜を、選手と共に目指していきたいと思います。