https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202006100000676.html
たとえ、異例だろうが、どんなカタチであろうとも・・・・
素直に、ただ嬉しいです・・・
おめでとう
良介、ゴンタ
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3ヶ月ぶりにゲーム(試合)を再開しました。
久々ということもあり、試合への入り方や運び方にまだまだ粗さがあるのは致し方ありませんが、個々の成長度合いを感じることができました。
土曜日、1年生は初めてのゲームとなりました。
初めてのゲームはいかがでしたか?
中学生と小学生の違いには気付きましたか?
まもなく梅雨の時期となりますが、6月・7月は各カテゴリーにおいて、多くのゲームを組んでおります。
試合後の、分析→判断→行動→実践→微調整
「野球道具を持たぬ時」の細かいことの重ねにより、次の結果が変わってきます。
チーム内においての競争もここからが本番。
今週末も、この3ヶ月の成果を見せて欲しいと思います。
1年生が入部し、2ヶ月が経ちました。
「お客様」から「末っ子」へと変わる時期です。
1年生を家族・ファミリーとして迎えるにあたり、丁度良い頃合いにきたという主将の判断となり、主将を中心に全部員の適性を踏まえたうえで配置考案をし、「部長制度」の担当が発表されました。
この「部長制度」は南大阪ベースボールクラブオリジナルの育成方法。
「全員一役」
ひとりひとりに所属部署があり、責任をもって自分の職責を果たす。
簡単に申しますと・・・
部長・責任者(3年生)が責任を持ち、中間管理職(2年生)がバランスを保ち、ヒラ(1年生)は一生懸命付いていき全うする。
@ 仲間が自分を信じたうえで、自分に与えてくれた職責を粋に感じ全うすること
A 野球を通して世の中の仕組みを理解し、行動力を養うこと
B @Aを通じて中学生として成長し、試合(社会)において活躍できる人材へと
※システムの詳細については、各家庭にて子どもさんにお聞きください。
今年の代はどんなチームカラー(企業形態)となり、
どういった実績を積み重ねて成長(業績)を遂げていくのか・・・
主将(社長)、副将(専務)の思うがままやってくれて結構です。
全部員が躍動できるよう、積極的に取り組んでいただきたいです。
約70日ぶりの野球場
紅白戦を見ていて、こみ上げてくるものがありました・・・
3月半ばから、様々な想いを秘めながら、ただただ日々出来ることを積み重ねてきてくれた選手たち。
様々な決められた制限がある中、通常の日々と変わりなく、選手たちを伸ばしてくれたコーチ陣。
また、クラブ方針へ理解をいただけました保護者の皆様。
感謝申し上げます
この70日間、本当にありがとうございました。
少しずつ「当たり前だった日々」がこれから戻り始めます。
しかし、すぐには全てが戻らないことも現実です。
時間はどうしても掛かることでしょう・・・
今年の1年ほど、
チーム意識レベル・指導レベルを問われる1年はないことでしょう・・・
今ある環境や状況の中でも、今年度が終わる頃、描いていていた位置(目標値)まで辿り着かせていきたいと思います。
高校野球としての集大成を見せる機会、親御さんへの感謝を伝える機会の場が、残念ながら奪わてしまいました。
誰が悪いわけでもなく、誰のせいでもない。
また、
『何で俺らの代だけ…』
そう思うこともあるでしょう。
無念、やるせなさ、虚脱感…
様々な想いが交錯しているだろうし、しばらくは前を向く気力が沸かない日々が続くかとも思います…。
将来の夢や希望を叶えるために今があります。
その目的へ向かい、辿り着くための道を切り開くための高校3年間を過ごすことが何よりも大切です。
そのために、今お世話になっている学校(野球部)を3年前に選択をしたはず。
入学し2年が経った今、君たちにはかけがえない仲間や恩師、素晴らしい財産を得ることができたはずです。
それは一生の中でも、何事にも耐え難い貴重なものです…。
甲子園は高校球児の最大の目標であるに違いありません。
他の何にも代えることはできない大きな目標です。
しかし、甲子園は人生の全てではなく、それだけを全てにしてはいけません。高校進学理由の全ての要因ではないはずです。
君たちの夢は何ですか?
高校進学は何のためですか?
「目的」と「目標」は意味が異なります。
時間が経ち冷静になれた時に…
今一度、3年前を思い出して欲しいです。
君たちが頑張って積み重ねてきたこれまでの日々は確かな事実であり、これまでの日々の努力を無にすることだけは、絶対にあってはならない。
成果は、甲子園大会だけに出るものではありません。
『今後も歩んでいく長い人生において』
いつの日か、この3年間の高校野球生活が成果として表れます。
予想外の未曾有の事態、切羽詰まった追い込まれたときに、はじめて自分自身の本性が見えてきます。
野球の試合と同じ。
「試し合い」
その人間が試される時です。
世の中には、納得できないことや理不尽を受け入れなければならないときもあります。
どうしようもない感情を抱きながらも、前へ進んでいくしかないときもあります。
それが人生でもあり、大人へとなっていくということです。
素晴らしい男(青年)へと成長していくために
これまでと同様、
私が好きな君たちでいてください。
くれぐれもコロナ感染に気をつけてください。
今夏、球場では会えませんが、近々、みんなと元気に会える日を楽しみにしております。
進学・就職で方向性が決まったり、相談がありましたら、いつでも連絡をください。
本日から、大阪府では分散登校が始まりました。
第一歩ですが、いつもの日常へと戻り始めました。
15日以降にどうなるのやら・・・
「当たり前であった日常の幸せ」
が一も早く戻ることを願います・・・。
ちなみに、今日から「大阪モデル達成度」のライトアップが始まりました。
黄色から緑へ
緑が続いてくれたら・・・
3月からこれまでの2ヶ月間、様々なことがあり過ぎました・・・。
選手たちは様々な不安を抱えた中でも、想像以上に本当によく頑張ってくれている姿を見せてくれております。
こちら側も、力をもらえています。
ここからもうひと踏ん張りしていきます。
社会へのダメージも未曽有の事態ですが、
それは子どもたちにとっても同じく言えることです。
大人の1年と子どもの1年
重みや濃密さは比べ物になりません・・・
中でも、
小6・中3・高3・大4、
これらのカテゴリーのことを思うと・・・
9月、新学年スタートが議題に上がり始めました
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6358396
大賛成です。
9月スタートが可能になれば、留学もよりスムーズになるでしょう。
教育は公平であるべき。
絶対に地域差があってはならない。
今、帰省中の高校生もオンライン授業や、アプリによる授業(課題)を行っていますが・・・
オンラインで進めていく?
学校の役割は何ですか?
通信機器を持つ者と持たざる者、ますます教育格差が起こりうる可能性が出てきます。
とても違和感を感じます・・・。
学校は勉強だけをするところではない。
社会性を学び身に付けるところです。
勉強だけをする機関は、塾だけでいい。
そして、もし9月スタートが可能となれば・・・。
イチ野球人としての希望として、
来年の3月、
今の高校3年生の代の「中止になったセンバツ大会」を開催する機会を与えて欲しい・・・
そして、来年の夏の頃、
不安が軽減された中で、通常通りの夏の大会も経験させてあげていただきたい・・・。
もはや、当たり前が当たり前ではない、この状況。
しかし野球の試合と同様、
ピンチはチャンス
でもあります。
このコロナ騒動を機に、
国民を救う気概がない政治・官僚や、真実を伝えず煽るだけのマスコミを含めて、
日本の多くの悪しき習慣を見直す機会ではないでしょうか。
市内施設がコロナ感染対策にて使用制限されているため、今年はグラウンドにて新入生の集合を行いました。
野球人口は年々減少傾向にありますが、近隣にはまだまだ各クラブチームがあります。
ここ数年、需要と供給のバランスは崩れ始めています。
そんな中で、当クラブを選んでいただき、ともに野球ができる機会をいただけたこと。
ありがとうございます
有難い
スタッフ・選手一同、その想いしかありません・・・
クラブ方針で、今在籍している選手のレベル向上を最優先事項としておりますので、今年度の新入生向けの体験練習会は昨年末に1度しか行いませんでした。
その中で定員数入部いただいたこと
本当に有難いです・・・
いただいたご縁に感謝申し上げます。
1年生時は担任(担当)コーチ2名を中心としていき、
また指導者全員で、3年間後の成長へつながるよう指導させていただきます。
練習初日、一所懸命張り切ってやってくれていました。
また彼らとも、楽しみな3年間となりそうです。
3年間、よろしくお願いいたします。
球場の外周の桜が満開になりました。
後手後手の政府の対応にうんざりし、朝から晩までコロナコロナとTVの呪文、日々増え続ける感染者。
皆様と同じく、なかなか晴れやかな気持ちにならない日が続いております。
いつ終息するのか・・・
いつ試合や大会ができるのだろうか・・・
選手たちは、もやもやした気持ちと不安が入り混じっていると思います。
1ヶ月練習を積み重ね、ここにきて試合で試したいことが増えてきているからこそ、試合再開への一層強い思いを持っていることだと思います・・・。
それは我々指導者も同じです。
球場の外周の桜を見ていると、ふとチーム創設時を思い出しました。
8年前の春もこんな感じだったかなあ・・・っと。
あの頃、もちろん部員は9人もいません。
また、いつ9人になるのかも分からず、試合をやっていただけるチームはあるのだろうか・・・とかいう不安もありました。
アテもなく、何の確約や保証もないまま、ただひたすら来るべき日に備えて、子どもたちと練習を積み重ねていました。
今回のコロナウイルス感染拡大と、あの8年前では状況が違います。
また、日常そこにあった当たり前のものが無くなる。
今の選手たちの方が、試合がない落胆さやショックは、当時の選手たちよりも大きいのかもしれません・・・。
しかし私としては、コロナが終われば、また試合や大会は再開できるというものがある以上、正直あの頃よりもかなり気持ちは楽です・・・。
いつかまた始まります。
その日まで、やるべきことを継続するだけです。
こういった時だからこそチーム全体を見直し、個人でも上手くなる部分、チームとして成長する部分も多々あります。
キレずブレず
共に、頑張りましょう
野球の理論や新しい提議は年々増えます。
日々、選手たちへ打撃理論で伝えていることが、2つあります。
「落とす」
と
「軸回転」
各選手にどちらかをアドバイスして推奨しております。
また2つのタイプに当てはまらない選手には、別のアプローチを心掛けております。
本日はYさんにお越しいただき、「落とす」打撃を体感するための、打撃アイテムバットを持参いただき、試打会を行っていただきました。
・ヘッドの抜け(重みの感覚)を感じます
・身体の前を通ります
・フルパワーで振らなくとも打球が速くなりました
様々な感想が出ました。
日々、伝えていることを感じて、自分のモノ(技術)へ取り入れてくれること
これほど指導者冥利につきることはありません・・・。
是非とも、きたるべき実戦でtryしてください。
Yさん、
日々のチームウェアの提案ならびに、本日もありがとうございました。
素敵な打撃アイテム、ひとりでも打てる選手が増えるよう、重宝させていただきます。
いつかウイルスが終息し、日常(実戦)が再開されたら・・・
それまでこれまで同様、ブレず休まず練習を積み重ねます。
日本全国において、打ち負けないような準備を継続していきます。
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