9月から雨天や台風が続き、この3連休久々に3日連続でプレイすることができました。
3日連続でゲームができ、選手たちはゲーム感覚を取り戻したと思います。
今シーズンの当初から、3学年の様子を見ていて「引っ掛かっている部分」がありました。
それは「所属する学年においての立ち居振る舞い」と「全学年の中においての立ち居振る舞い」の差が大きいということ。
小学生の頃から、自分の学年で試合をすることに慣れています。
それは中学硬式でも同じです。
それは、本当に果たして良いことなのか?
試合経験などの効率性を考えれば、各学年に属して試合や大会を行う方が賢明であると思います。
しかし、チームは1つしかありません。
元来、試合に出場するというのは、「順番待ち」するものではありません。
役や出番は自ら創りあげていくものです・・・。
また彼らが進む次のステージの野球には学年は関係ありません・・・。
この3日間はほとんどの1年生が2年生の試合に出場しました。
高揚感や緊張感はいつもと違い、とても良い経験になり自信もついたと思います。
これまでの積み重ねもあって、この3日間は一番うまくなった週末であったことでしょう。
今後も成長への「近道」は何か
慣習や常識に囚われず、かつ効率性を重視し、指導していきます。
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徐々に1年生は『中学生』になってきました。
先輩の話を聞く『姿』に表れています。
今日の試合前も、いつもの様に2年生からの自発的な選手ミーティングがありました。
試合前キャッチボールも妥協はありませんでした。
相手への配慮もできていました。
私の中で成長を感じているから、
ここで新たな取り組みをします。
2年生は月曜日から新たに導入する、
『担当部署 責任制』を経て更に成長して欲しいと思います。
この仕組みは企業と同じです。
純太社長を中心にどう成長していくか。
部長だけでなく、全部員の協力なしには成し遂げることはできません。
今の間に『この仕組み』を体験することは、とても大切なことです。
人(後輩たち)を惹き付ける立ち居振舞い
言葉は悪いが、人(後輩たち)をどう扱うか
野球も世の中の仕組みも同じです。
『使われる側』ではなく、『使う側』になれる人間になること。
『付いていく』のではなく、『付いてきてもらえる』人間になること。
・野球を通して学ぶこと
それは…
礼儀や応対ありきです。
しかし最も大切なことは、『リアル社会』を経験することです…
本日、万博まで応援に来てくださった方々、
ありがとうございました。
幸い、ゴン太・雄大のホームランも飛び出しました。
2・1年生は先輩たちの姿を見て以下を感じたはず。
頑張る人間には結果がついてくる。
無所属のチームは上の世界でも通用する。
しかし、考え間違いしてほしくないことは、
『南大阪BBCに所属していれば、先輩たちのようになれる』
ということ。
ただ、在籍するだけでは彼らのようにはなれません。
野球の世界は、そんなに甘くありません…
彼らと同様に、
『努力を積み重ねれば成功へ繋がる道』
は南大阪BBCにはあります。
成功するための指導や環境は提供します。
それは間違いありません。
しかし、
「自分がどう過ごすか取り組むかで、自分の将来は決まるということ」
を忘れないで欲しいです。
他力本願では、物事は前には進みません。
雄大は、中2の秋、ある覚悟を決める出来事があり、それからスマホ(携帯)を解約し、今も持っていません。
理由は、
『夢を実現したい』
ただ、その一心だけです…
とても簡単なことですか、その簡単なことがどれだけの人間ができるでしょうか…。
雄大の評価は、なぜ高いのか?
決して、技術だけではないと私は思います。
今日も際どい判定の際、ターニングポイントでのあの『目』。
褒められる行為ではないのかのしれませんが、あの試合の両チーム18人において、『一番勝負していた選手』は間違いなく雄大です。
今の時代、最も大切な要素を持っている。
そう感じます…
ゴン太、平山の活躍はある意味想定内です。
今日は、清水の登場が本当に嬉しかったです…
先日の中西の意地のホームランも嬉しかったです。
ポンの仙台育英戦のゴロゴーも。
人間やればできる諦めたらいけない=可能性は無限大
彼らに、再度教えられました…
また今後もみんなで応援に行きたいと思います。
明日は、元エースの登場の可能性が高いです。
みんな孝行息子です。
本当にありがとう…
※写真は、2R清水、1R雄大、奇跡の2ショットです(笑)
台風通過により倒壊した、施設の片付けが終了ました。
まだまだ完全復旧ではありませんが、日常のスケジュールに戻りました・・・。
早期に対応・ご協力いただいたことに感謝申し上げます。
こういうことがあったからこそ、今一度、色んなことを考えます。
創設時と比べ、年々環境面は確実に良くなり充実しています。
昔と比べたら雲泥の差かもしれません・・・。
しかし、同時に「薄れていっている部分」や「物足りない部分」を感じていることも事実です。
今の試合や大会の状況では、あまりその部分が出ません。
それが良くないから、今日の練習時のように選手たちへ突き付けていきます。
今日の練習では何を伝えたいかを感じ取ってくれたことと思います・・・。
原点 そして 改善点
冷静かつ客観的に現状を判断していきたいと思います。
U18のアジア大会惨敗にて、高校野球への「木バット導入」へ向けた意見が連日でてきています。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180912-00237177-toyo-soci
結論は、木バットと金属バットどちらでも選択自由にすれば良いのではないのでしょうか。
(今のルールでも、どちらのバットも使えます)
ただし、この金属バットというのは「木バットと同数の反発係数」にしたものという意味であります。
上を目指したいなら、木バットです。
楽しみたい・金銭的負担をかけれないなら、新規格金属バット。
どちらでも、飛距離がほぼ同じならばそれで済む話。
簡単なことです・・・。
そしてラビットボールの使用を禁止し、国際球規格のボールを使用する。
しかし、その簡単なことを直ぐに改善できないのが、日本のアマ野球のシステム。
ルール(バット規格)が変われば、打力を磨かずに、また機動力中心のバント野球を採用するチームが多くなる。
それが勝利至上主義の流れ。
勝利至上主義が多いにも関わらず、
U−12.15.18の各世代で、今年はアジア各国にさえ世界大会で勝てていない。
現状、日本の立ち位置はそんなもんです。
15年前から徐々にレベルは下がってきていると言えます。
それが一番の問題点。
バットがどうのこうの、左打者が多いだの前に、手をつけねばいけない部分があるのでは・・・
競技人口が減ったとはいえ、まだまだ沢山の才能を持った若者はいる。
しかし、〇〇いによりその才能が開かない間違った方向へ進むことが多い・・・
この大人たちが作り上げる〇〇い
全ての原因はそこにあります。
大会参加いただいている皆様へ
いつもお世話になっております。
今回の台風通過により、当クラブの施設が甚大な損害となりました。
尽きましては、当面活動を停止し、復旧作業を優先させていただきます。
現在参加させていただいている大会関係者の皆様には多大なるご迷惑をおかけすることとなります。
この度は誠に申し訳ございません。
一日も早く日常を取り戻すよう、進めて参ります。
選手たちへ
今回の台風通過により、自宅、学校、様々なところで大変な状況だと思います。
みんなも知っているとは思いますが、ホームの浦田グラウンドはグラウンド部分(内野)以外は、『全壊』しました。
君たちが大切にしてきた『我が家』だから、ショックも大きいことは充分承知しています。
しかし、これが今の現状、事実であります。
まずは、活動を再開する前に近隣への二次災害を防ぐため浦田グラウンドの整備を最優先にします。
整備が終了し安全が確認でき次第、浦田グラウンドがどんな状況であれ、活動を直ちに再開します。(来週中をめどに)
定期的に使用させていただいている球場や施設は無事です。
使用は可能です。
応援してくださる皆さんが、懸命に動いてくれています。
だから、心配は要りません。
大丈夫です。
どんな状況であれ、君たちに野球が出来る場所は、私を始めみんなで必ず早急に創っていきます。
卒業生の方々をはじめ、様々な方々からの協力をいただいております。
少しの間だけ、辛抱してください。
お願いします。
今は家や地域への手伝いを優先してください。
また、出来る範囲で身体を動かして、再開時に身体や感覚が鈍らないようにしておいてください。
今回、この災害があり、気付かされた部分がありました。
それは、君たちへの『感謝』と『成長』です。
台風翌日も、近隣へ飛び散った施設の残骸を収集するため浦田グラウンドに行きました。
地域の多くの方々が心配してくださり、浦田グラウンドに来てくれました。
その際、君たちを『応援』してくれる声ばかりでした。
施設破片が飛び散り、地域の方々へ迷惑かけているのにも関わらず…。
本当に有難い、何も言えません・・・。
いつも地域の方々へ対して、良識ある行動を行い、
「応援いただける環境」は、君たちが創ってくれました。
ありがとう
本当にありがとう…
君たちのおかげで、
南大阪ベースボールクラブは、
『憎まれ役と妬み役』から、
いつしか、
『応援される球団』
になっていました…。
君たちが立派に成長してくれていること
感謝とともに、
これまでの指導歴で最も嬉しい出来事になりました。
こんな状況があったからこそ、気付かされることは沢山ありました…
創部7年の歴史上、台風や地震、降雪、豪雨にて、施設や環境面に関しては過去何度も危機はありました。
歴代の先輩たちも決して、順風満帆に野球をしてきたわけではありません。
みんなの積み重ねの力で、今があります。
だからこそ、今回も必ず、
『立ち上がれる』
普段の野球のプレースタイルと同様に、
『強い心』をもってください。君たちとなら大丈夫。
そして、今回の出来事をプラスへと変えて、今後の成長へと繋げていきましう
今年も堺ビッグボーイズさん主催の大会に、3学年ともに参加させていただいております。
3・1年生は初日雨天順延となり、日曜日の2年生の試合が開幕となりました。
2年生は、10ヶ月前この日と同じグラウンドで、
うまくいかない展開になり、「甘えとモロさ」を露呈しました。
あれから、10ヶ月が経ちました・・・。
試合前、彼らにこう伝えました。
「君らはラッキーや。10ヶ月前と同じグラウンドでスタートができる。あれから10ヶ月、成長した姿を表現してくれ」
野球とは不思議なモノです。
あの日と同様、なぜか試合運びがうまく周りだすことができない。
選手たちは、できることをやってくれているが、展開が悪化していく。
そして、あの日と同じ、1球で流れが変わりだす・・・。
これは、野球の神様に試されている
ここでどうなるか・・・どうしていくのか・・・
春から積み重ねてきたこと、夏休み「貴重な経験を得たから」必ず今回は違う結末になるはず。
そう思いながら、試合を見ていました。
結果として、昨年より進むことができました。
4月から、練習メニューを見直してきました。
徹底して「つまらない地味な練習」を行ってきました。
彼らはきっと家庭でブツブツ愚痴っていたと思います(笑)
しかし、信用してくれ一生懸命に取り組んでくれました。
つまらない地味な練習=基礎反復練習
実はこれが一番「上手くなる近道」だということ
選手たちも少しそれを感じ始めてきている手応えを、
試合後の練習の取り組み方や雰囲気で確信をしました。
一方、全てが上手く進んでいるわけではありません。
目標数値へ向けて、まだまだ各自やるべきことがあります。
今は、昨年の1年生の時のように、試合の結果に一喜一憂しないでしょう。
それが成長です・・・
また来週から「つまらない地味な練習」をしっかりやりましょう。
毎年、甲子園大会が終わるとこういった問題定義がされます。
ここ10年とまではいかなくても、ここ数年は必ず「連投・酷使」について議論されます。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180831-00831761-number-base&p=4
連投・酷使問題はいつの間にか「感動・美談」として話がすり替えられ、世間のフィーバー化、当事者のチーム・選手は「ヒーロー扱い」となる。
毎度、毎度そうである・・・
ということは、この数年、野球界の根本はさほど変わっていないということである。
なぜ、親御さんや子どもたちは、中学校の部活ではなく課外活動の「クラブチーム」を選択するのか
答えは明白です。
勝利至上主義で何を得るのか、誰が何の得があるのか
これも答えは明白です。
子どもたちや親御さんの目標や夢はどこにあるのか
指導者はその夢のお手伝い・フォローをすることに従事する。
私的な感情や欲はそこには必要ないのでは・・・。
オッサンになっても、「野球に携わることができる」
本来、それだけで有難いことなのです。
大会規定で投球数や登板のイニング制限は、ほとんど意味がない。
なぜなら、日常の練習から全て繋がり蓄積されていくから。
1週間でどのくらいなのか、1ヶ月でどのくらいなのか。そして、シーズン(1年)でどれくらいなのか。
目安となる数字はその時の試合や大会だけではないということです。
しかし、競技スポーツや勝負事をしている以上、「勝たなくていい」わけにはいかないし、勝ちを目指すことは必要です。
「今の勝ちと将来への価値」そのバランスの舵取り
これがアマチュア野球の指導者には必要ではないのでしょうか・・・。
また、上記の記事内に会った部分。
【私は今、幼稚園児や小学校低学年の「野球普及教室」をたくさん取材している。そんな幼児のレベルでも、ボールを投げたり、バットで打ち返すのが上手な子が必ず出てくる。持って生まれた才能というのは抗いがたいものだと思う】
そういうこと。
ひとり、ひとり成長の速度や訪れるピークが異なるということ。
この「ひとりひとりへの見極め」が指導するにあたり、最も大切な事項であり指導者の責任が問われる部分である。
・待ってやるべき子にはとことん待ってあげること
・早熟型の子には、勘違いを持たせないさせないこと
・溢れる才能を持った子には、ピークを迎える時期を間違わないように誘導していくこと
ひとりひとりの選手を見て、優れている部分や通用する部分を見抜き、どこまでいける可能性があるのかを判断する。
その到達地点を予測し判断・逆算して、今の指導にあたるべきではないのでしょうか
それが指導者のすべき責務だと思います。
日頃、様々なカテゴリーの指導者と話をする機会がありますが、
そんなきれいごとだけで少年野球は済まない。チームのしがらみ上そんな悠長な指導はできない。
そんなご指摘を受けることが多いのが事実です・・・。
なぜ、世間一般の指導者は「勝利至上主義に縛られてしまうのか」
それは高校野球は、「特別扱いの華やかな部活動」であるから。
・試合は全試合TV中継
・プロ球団の球場を使用
・大会期間中、民放TV局による大会番組の編成
・観客が何万人と入る
・入場料があり、ビールなどアルコールを販売し、飲食やグッズ販売などの収入もある
こんな特別で華やかな高校の部活動は、
世界的にみても国内の他の競技を見ても、
高校野球だけであると言えるのではないのでしょうか・・・。
高校野球へ直結する我々中学硬式野球は、
その影響を大きく受けていると言えます。
今年も当クラブからは来春高校野球強豪校へと進む選手たちがおります。
結果的にみれば、他所からは「甲子園」を優先しているようにも見えるかもしれません。
しかし、「志望動機」や「進学目的」は甲子園ありきではありません・・・。
ひとりひとり将来の進むべき道が違うから・・・
「甲子園」
今の日本の野球があるのは甲子園の影響が大きいです。これは紛れもない事実です。
しかし、この先100年間は、これまでと同様には絶対に行かない。
その理由については、また後日投稿したいと思います。
夏季休暇スケジュールが終了しました。
今週から、学校も2学期が始まり、野球も通常のスケジュールとなります。
7月中旬の3年生との遠征試合、8月初旬の2・1年生との遠征試合はが、随分前のように感じています。
今年の夏も、大きな怪我や事故もなく、小・中全選手が順調に育ってくれたことに安堵しております・・・。
さてシーズン終盤へ向けた9月に入ります。
9・10・11月は、夏場に取り組んできた成果を、試合や大会で試す3ヶ月になります。
よって、毎年試合数を多めに組んでいます。
3年生・・・この時期から来春までが中学硬式では一番上手くなる時期です。身体も付いてくる時期になるので、ガンガン数をやり込んでいく時期です。個々でどれだけの数字が出せるのか、次のステージへ向けて色んなことを試してください。
2年生・・・チームとしては8月の遠征試合や主催リーグ戦で行った流れを、そのまま続けていきたいと思います。個人数値では涼しくなるからこそ「提示している目標値」を頑張って取り組んで欲しいです。今から手をつけることが、来季へつながります。
1年生・・・4月からここまで誰も欠けることなく、地道に基礎練習を続けてきました。先輩たちみたいにやれるのか、自分たちはできるのだろうか、そんな不安があると思います。大丈夫です、「思ったよりやれます」試合を楽しみ、大会を楽しんで欲しいと思います。同時に「試合の本質」を教えていくので理解して欲しいと思います。
なるべく、全学年の試合を観るようにしたいと考えております。
「春から夏までの下積み」が確実にあります。
だからこそ、試合が続くと、飛躍的に技術が進歩していきます。
成長の秋を期待しています・・・
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