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2年生リーグ戦、本日で終了となりました。

秋の部は今年度の予定にはありませんでしたが、来期の育成にあたり試合のさらなる充実化をはかるため、急遽、各関係者の皆様のご協力のもと開催致しました。
来期、リーグ戦の概要をバージョンアップさせるため、
今回の経験はとても大きなものとなりました。

1 チーム機能を失わずに個人タイトル受賞へむけて

2 来期、主役へと踊りでるためのアピールの場

3 下級生の学年別経験

これら3つが主な目的でした。

良い結果が出た者、ベストナインを逃し悔しい思いをした者、
Bチームにて己を知らされた者、それぞれあったとは思いますが、全てが良い経験となったはずです。
今シーズンを振り返ると、夏場以降とても成長したと思います。
それは1年生の時からの積み重ね、そして「素直な性質」と「野球小僧の貪欲さ」が繋がってきたのではないでしょうか。

1年間、お疲れさまでした。

楽しませていただきました、ありがとう。

来週から、また新たにスタートです。

平日練習のウォーミングアップを12月から変更しています。
11月までは、個人の裁量でアップを行っていましたが、
12月からは低気温への対策、弱い箇所を向上するためのトレーニングも兼ねています。

最初は4メニュー、今日は10になっています。
1日1つメニューが増します。
時間にすると、最初が30分。今日は40分。
最終の2月には30メニュー、約1時間20分になる予定です。

「効くぅ・・・」「ケツと腹たまらん!」「内側重い・・・」

そんな言葉があちこちから聞こえてきます。水・金は朝のトイレが苦痛でしょうね・・・。
それは惰性にならず、しっかりと部位を意識し取り組めている証拠です。
本数や回数はしれています。重視するのは、正しいフォームとバランス。

ここから3ヶ月毎度キッチリ行うことができ、各自が「己の弱点を個人練習」において取り組めば、
春以降のパフォーマンスが急変します。

新メニュー開発へ向けて、専門家の方々・他競技のトップアスリート・指導者の方から得たヒントを、
野球のプレーにどう繋げるかを3ヶ月前から私が実験しています。
今日も公園で動いてきます。
現役時代より、バランスが良くなっているかもしれません(笑)
中学時代に気づいていれば・・・
夜の公園でそう思うこの頃です(笑)

残念な記事です・・・。

決して否定をする気はないが、
日本の野球界って、なぜこうなんだろう・・・
なんでも右ならえ。

人間の体に1番大切なのは「自然な食生活」と「食事環境」です。

アスリートのカラダをつくるうえで大切なことは、
他の栄養素や練習方法、休息の取り方にあります。

10代のアスリートに最も必要なサプリメント。
それは、「愛情ある食事」だと思います。愛情ある食事は「栄養バランス」をもたらせてくれます。
そして、指導者の知識が結果を左右します。

1回の食事量でなく、1日の総カロリー。
そして練習時の脂肪燃焼をどれだけ抑えれるか。
8時間の睡眠と30分の昼寝。
これがとても大切です。

アイシングも本当に小・中学生でいるの?
自然治癒力が下がっていくだけす。
プロの先発はローテーションであり、中継ぎ、抑えは毎日だから必要なだけ。

他にもある、
「正面で捕れ(捕球)」正面ってなんの正面?
「上から叩け」ゴロを打たしにきているのになぜ叩く。物理学的にも不正解。
「どっしりいけ(打撃アドバイス)」体重移動と回転運動の組み合わせですから。
強制的な丸坊主、そして大会前の5厘刈。いつまで軍隊思考なのか・・・
坊主にしても精神論を先に唄ってもダメというのは歴史が証明しています。

今の理論や定説・常識・慣習は数年後、大きな誤りの理論になりかねません。

常識は都合良く流されるため考える手間を省くものだと私は思います。
常識を疑うことから始めていくことが、数年後の正解に繋がっていくはずです。

先を見据えた者、常識にとらわれない者が必ず勝ちます。

それだけは言えます・・・。

ブルペン、万能塀を付けました。
これで集中力が削がれることなく、さらに良い取り組みが見込めると思います。

また、♯28との共同作業「芝生養生」も順調です。
彼の日々のこまかな配慮、視野、また手入れ・管理のおけげで、芝もすくすく育ってきました。
いつもありがとう。

試合の勝敗、特にアマのトーナメント方式においては、
バッテリーが勝敗の90%のウエイトを占めるといっても過言ではありません。
ブルペン、トレーニング施設など、どんどん良くなる環境とともに、
「質の高いバッテリー陣」を形成していきましょう。


昨年はyellow、今年はblue

2年連続、おめでとう。

「楽しみながら負けないこと」

10月に認識した「甘さ」と素直に向き合い、この1ヶ月間取り組んでくれた成果によって、
今回成功体験を得ることができました。

ありがとう。

結果よりもこの大会の8試合を通じて、24名大きく成長することができたと思います。
Mコーチの計画通り、予選→決勝Tへ向けた「持って行きかた」バッチリハマりましたね・・・。
ありがとうございます。
自信がついた者、うまくいかない者、それぞれにあるとは思いますが、24名がまとまりだしてきたことが一番嬉しいですね。

次週から、今シーズン最後の大会です。

冬季練習へ向けた各自の課題を、
しっかりと見つけていきたいと思います。


2年生、来週の大会へ向けて良い感じになってきました。
「雰囲気」「立ち振る舞い」の姿が良くなってきています。

・オフェンス、ディフェンスの噛み合い。
・早いイニング(打席数)での対応力

一人一人の向上心、素直に思い改めてきたことが、
特に、プレー・技術以外においての成長が大きい。
夏場からチームとしても成長してきた要因だと思います。

残るは1週間。
2つを心がけて1週間過ごそう。

1.自分の役割を果たすため、勝負所での成功率をあげるための取り組み
2.安易な考え、自己中心的な欲、慢心や邪念を捨てること

安定した80%の力を出そう。
そして、「任された場所」の役割を果たそう。

挨拶・礼節
これは人間として最も基本的な部分であると思うのだが・・・。

http://www.j-cast.com/2016/11/09282885.html?p=all


「挨拶されたら教育上困る」

何に困るのか?理解に苦しみます。
今は家庭ルールで構わないが、一歩外に出た時の「世間一般ルール」や将来大人になった時に困りませんか?

【あいさつをしても相手から返事がなく「気分が悪かった」として、「お互いにやめましょう」と意見が一致し、最終的に「あいさつ禁止」のルールが明文化されることになったという。】
挨拶って、気持ちよくなりたいからする行為ではなくて、
生活においての自然な行為であり、相手どうこう関係ないと思いますが・・・。


「知らない人にあいさつされたら逃げるように教えている」
ではなく、
「知らない人に話かけられたら逃げるように教えている」
では、ダメなのだろうか・・・。

時代とともに考え方を柔軟に変えて対応することは大切です。
しかし、時代が変わっても「変わらないもの」も教えて伝えていくことも大切だと思います。
人間臭さや日本の良い文化が薄れていくのは、何か哀しいですね・・・。

歯を食いしばり、秋季キャンプ必死にやっているようです。
来季への勝負は始まっています。

数年後には上(1軍)へ上がる。

悠長に甘い考えをもっていたら、いつの間にか去ることになってしまうのがこの世界。

来季、必ず上へ上がる。

強い決心で取り組んでほしいと思います。

コメントからは、本当に楽しみながら前向きに取り組めていることが伝わります。

年末が待ち遠しい・・・。
純粋な野球小僧に会えるのが楽しみです・・・

1年生、Fリーグ決勝トーナメントに行かせていただきました。

「先月の失敗経験」が活きてきました。
「中学生の野球」という部分で、何かしら彼らの中で意識が変わってきたのだろう・・・。
練習時や試合当日、少しずつ取り組み方や、動き、顔つきが変わってきています。
また、全体の雰囲気がとても良いと感じました。
失敗経験をしっかりと成長へ繋げてくれていることはとても有り難いですし、
上手くなっていくためには、それは大切な要素です。

今日のように、ホームを踏ませないこと。
3塁に進塁されてから、いかにどうやって粘るか。
また思うように打線がつながらない時に、投手中心に全員で辛抱する。
投手と野手の「噛み合い」
自然と起こってくる雰囲気が今はあります。

次は決勝戦。
決勝戦では野手が投手を助けましょう。今日の投手陣への借りは決勝戦で、キッチリ返そう。
そのために10日間、各自がすべき準備(責任)を果たそう。
1つでも上げてくること、そして応えること。
そうやって、信頼関係(チームワーク)はできていきます。

最後も負けないように・・・

今大会(予選から)を「無敗」で締めましょう。

主催リーグ戦・3年生の部がスタートしました。

3年生のこの時期の真剣勝負は、やっぱり良いですね・・・。

フィジカルが強くなって高校生へと近づくなかで、技術的に最も伸びる時期です。
参加いただいたチームさん全選手が、
次のステージへの足掛かりとなるリーグ戦となることを願います。


♯16、参考記録ながらノーノーおめでとう。
この1ヶ月間に取り組んだ「キャッチボール」の成果です。
キャッチボール、やはり大切です。
これからもキャッチボールを大切に取り組んでください。


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