中1〜大4までを10年間と括り、大きく育てていくことが、
MOBBCの方針です。
今の結果に一喜一憂せず、落ち着いて物事を考え、現在を判断することが大事です。
そしてしっかりと先の目標をたて、数年後を見据えることが何よりも大切です。
3年生(中3)時にMAXになってはいけない。
6年生(高)で燃え尽きて終わりではない。
10年生(大4)までいかに成長するか、どういう野球人生を過ごすか、
これが最も大切な事です。
我々(指導者)がすべきこと。
それは、10年生の環境創りと手伝いです。
勝負事は勝つことに越したことはない。
ただ、負けて得るものもある。
両方、成長につながればそれでいい・・・。
素晴らしい連休となりました。
pricelessの感動をありがとう。
舞洲・南港・彦根の激闘、
孝行息子達をもって、私は本当に幸せ者です・・・。
改めてそう思いました。
ブログ
総数1092件 前の10件へ← 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 →次の10件へ
オープン戦終了後は、いつも解説や改善点や対策(練習方法)などをメインで話します。
しかし本日は、3年生へ久々に厳しい言葉をかけました。
おおよそこういった内容です。
「君達の顔には力がない。目がゆるい。歩き方が干満。流れている空気、雰囲気は生ぬるい。
普段の生活での仕草や甘さなど、しょうもないTHE中学生を持ち込むな。
ここは野球場。そして君達は先を目指すと決めた野球選手の卵だから。
逆に言えば生活を見直しなさい。心構えは連動しています。」
勝ち負けや個人結果を問うているのではない。
将来進むべき道を自ら選択し、全員目指す場所が確定したのだから。
良く口にしますが、根拠のない余裕は屁のツッパリにもなりません。
やるべきことがあるはず。
大事なやるべきもの。
進んでいくしかありません。
本日、舞洲に行ったのは、OB2人の応援であると同時に、
自らの現在をもう一度見つめ直して改めて欲しいと思ったからです。
目の前にいた青柳の動きやしぐさ、顔つきはハッキリと見えたはずです。
あの観衆・雰囲気の中でプレーしている選手達。
どんな風に見えましたか?
自分達の考え違いに気付いてください。
2年生や1年生にも、同じ改善点が見られましたので、
火曜日から、再度やっていきます。
身に付いたこと
時間をかけてつくったもの
これらが勿体ないです・・・。
心の持ちようで、プレーは大きく左右されます・・・。
約1ヶ月半(先週覗き)、シーズン第2段階へ向けてへの、
練習に取り組んできました。
次週からは、週末にオープン戦が続きます。
君達も楽しみでしょうが、私も非常に楽しみです。
3年生
チームとして、どこまで大人のチームへ成長しているのか。
個人のレベルが、どのように変わっているのか。
自分だけの武器(長所)が、1つでも多く備わったのか。
2・1年生
夏場〜秋を考えた時に、今シーズンのメドとなるオープン戦になっていくことでしょう。
そして2年生へは、いつか気付くだろうと、ある程度の許容範囲を与えてきました。
しかし、ここからは勝負の時期になってきます。この先も野球を続けていきたいのなら・・・。
おそらく「様子が変わる」と思います。
しかし、それが「野球の世界」です。
良く周囲からは目線が厳しいと評されますが、
現実を教え、伝えるのが私の責任です。
日曜日から新グラウンドの造成作業を開始しました。
例えば「第1グラウンド」という名称がいいのだろうか・・・
名称は今、考え中です。
ここまでくるのに応援・御協力いただいた方々。
またご理解いただいた保護者の皆様。
困難な場面の際、いつも支援してくださるOBの方々。
そして、何事にも一所懸命に取り組んでくれる選手達。
私が言うのもアレですが・・・
本当に温かいチームです。
改めて実感させられました。
感謝しかありません。
皆様、ありがとうございます。
良い環境創りをしていきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願い致します。
この投稿をみたOBの方々。
所在地など、詳細については、私まで連絡いただければ結構です。
また浦野さん、松山さん、松尾さんも御存知です。
君達が創ってくれたものに、負けず劣らずのものを創っていきます。
帰省の際、楽しみにしていてください。
新グラウンドの詳細は、
施設完成次第、HPトップ画面「施設」に掲載します。
土曜日、2ヶ月前に競り負けた相手さんとのオープン戦。
6回裏 1−0でリード。
その試合初めて献上した、ミスからの出塁。
ミスが2個続き、1OUT 1・2R
最後はHですが、それもある意味ミス。
たった1チャンスで決められ、逆転されました・・・。
そして最終回、粘るもあと1本決めれずに、逆転負け。
あの試合から2ヶ月が経ちました。
これまでを継続しつつ、新しい取り組みや練習方法を採用しました。
いけるかなあ・・・噛みみ合うかなあ・・・と少し懸念材料はありましたが、結果として、前回とは間逆の結果が出ました。
3年生、ナイスゲームです。何も言う事はありません。
日々の取り組み方の積み重ねが出ました。
このまま浮かれず取り組んでくれれば、大人のチームへと近付くことでしょう。
2年生は、ミーティングでも言いましたが、試合が始まる前の準備がいただけません。
プレーでは要所に役者が出てきはじめました。それなりのパフォーマンスは出来ています。
しかし、根本的な部分が未解決です。この辺りを直さないと、「ただ良い選手」のままです。
「決める選手・勝負強い選手」になるために、思い改めましょう。
試合では、それまでの練習の取り組み方しか出ません。
1年生、今月の試合に関しては私は試合に関して何も言いません。
どれだけ話を聞き、理解しているのか、ゆっくり見せていただきます。
とりあえず先輩達の試合もしっかり見て、感じて、自分と比較し置き換えて、学んで下さい。
7月から、ようやく試合を解禁しました。
今は試合を楽しんでください。
そして、「俺、こんなん出来ますよ」というのを私に魅せてください。
H監督、いつもありがとうございます。
今回も面白い試合となりました。
次回また面白くできるように、夏場しっかり取り組んできます。
この2ヶ月間、私自身が本当に勉強させていただきました。
個人が持っている力を、試合(決定機・ターニングポイント)において、最大限どう出させるか。
その一つのキッカケがヨガです。
ヨガはまだ2回目ですが、既にハマッた選手が数名います。
また、ヨガだけでなく、様々な角度からのアプローチもしました。
実技練習だけでは、限界があります。
その効果だけでは、試合でのパフォーマンス力は限りがあります。
それに気付かせてくれた、Kさん。
試合中の選手達の顔つきが、以前と変わってきました。
思考・心・体の動き、この3つの連携は本当に大切です。
Kさん、ありがとうございます。
そして、なぜか私はまた、筋肉痛になっています(笑)
6月はこれまでの環境がガラッと変わりました。
方向性は何も変わりませんが、その日の環境に応じて、練習メニューも若干変わりました。
また新しい要素を取り入れるため、新メニューも導入しました。
選手達は、「落ち着いて取り組むこと」がなかなか難しかったと思います。
しかし、代わりに「適応力」と「集中力」が磨かれた1ヶ月だったと思います。
また、習慣というものは厄介です。長ければ長いほど。
新しいことを始める時は、過去の習慣が妨げになりやすいものです。
しかし、しっかりと選手たちは適応してくれました。
また、なんら変わらなく1ヶ月間をこれまでと同様に淡々と取り組んでくれました。
その取り組み方を褒めてあげたいし、感謝しています・・・。
ありがとう。
日曜日から、今後の躍進へ向けての「第1弾」を始めさせていただきます。
ここまでくるのに、多くの方々にご理解いただき、
そして御協力をいただきました。
そのおかげで、第1弾にこぎつけることが出来ました。
ありがとうございます。
この場を借りて御礼申し上げます。
数ヶ月前から楽しみにしていた、
大学生との合同練習&野球教室。
グランド整備講義
守備基礎(投手:ピッチング)
走塁基礎
バッティング
開始早々は、大人の雰囲気に飲まれていました・・・
狙い通りです(笑)
時間が経つにつれ、落ち着いて会話を交わせていたと思います。
なぜ、大学生に今回の合同練習をお願いしたのか?
体力面や技術面から考えると、
通常では考えられないことです・・・。
しかし、経験をしたことに意味があり、
得たものは大きかったと思います。
それいついては、次回の練習時に、説明したいと思います。
今回、御協力いただきました硬式野球部の皆様、
オフ期間にも関わらず、貴重な経験をさせていただき、
ありがとうございました。
子ども達は、何十試合分よりも上手くなり、
素晴らしい1日となりました。
次回も宜しくお願い致します。
将来、「成りたい自分」へ向けて、
ゆっくりと着実に成長していきましょう。
目先の小さい欲求を満たすのではなく、
「目標達成」へ一歩ずついきましょう・・・。
昨日感じたことを、
次週から何でも良いから取り入れる。思い改める。
それが大切です。
また一つ、変わっていきましょう。
それが成長することです。
6月より月に一度、ヨガを通じてのトレーニングを導入します。
目的は、ヨガの持っている良い部分を吸収し、
試合の場面・局面において、それを活かすこと。
本来持っている能力を引き出すことです。
感情のコントロール、落ち着かせ方、集中力、呼吸の整え方、
バランス、体の動き(可動範囲)など・・・
野球に活かすこと、置き換えることができる項目が多々あります。
チャンス・ピンチ・流れが試合にはあります。それぞれの場面で、優位に立つには、まず、己のベストを出せる状態を創ること。
そこから相手との勝負です。
勝気や気分高揚も必要なことですが、安定した心理状態が大切です。
ヨガトレーニングの後の実戦形式の練習。
早速、ヨガで習ったことを使わせていただきました。
私は選手達への言葉の掛け方、アプローチの仕方の引き出しが増えました。
いつもピンチで崩れやすいある投手は、
「ランナー3塁の場面。景色(捕手・バッター)が違って見えた。いつもの考え方を変えることができ、結果、崩れなかったです。」
そう言っていました。
私も初めての経験になりますので、選手達と共に取り組んでいきたいと思います。
講習では私が一番動きがブサイクだと言われてしまいました(笑)
反省し、次回までしっかり家で練習します。
KAZ.Cへ
半日、ありがとうございました。
深呼吸の仕方
horse
sleeping swan
happy baby
とても楽しかったです。
そして分かりやすかったです。
アップのメニューに組み込みさせていただきます。
次回もよろしくお願い致します。
総数1092件 前の10件へ← 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 →次の10件へ