10月になりました。
シーズンも残り2ヶ月となりました。
今年度の課題を見つめ直すとともに、来年度へ向けた準備を始めております。
9月頃から度々、6年生の保護者の方々から来年度へついてのお問い合わせをいただいております。
方針決定次第、来年度についてはホームページにて記載させていただきます。
小学生の子を持つ親御さんに、解り易い記事が掲載されていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191004-00204933-baseballk-base
全てが記事通りではありません。
私の見解では半分は合っていると思います。
※日本の指導者は「目の前の勝利を追いかける」ことを第一に考えている。そのために、今行われている試合で、あらゆる手を使って勝とうとする。
これに関しては連盟どうこうの問題ではありません。
現場の指導者だけでなく、各地域のクラブチームの責任者の方針に問題があると日々感じております。
ひとつ例を挙げるならば、「存続するための方向性の間違い」
勝てば賛同を得る
それは違います・・・。
預かっている子どもたちをほったらかしにし、新たな新入生(小学6生)へ対しての強引な勧誘行為など、節操の無さをここ数年時折感じておりましたが・・・
今年は特に「目先の試合で勝つためなら何でもアリ」という機会が続いております。
目先の世間体や大人の都合・目的達成のために、子どもたちのゲームを支配し操作する。
本当に困ったものです・・・。
子どもたちが恥ずかしく哀しい思いをするだけとも知らずに・・・。
勝負事ですから、勝ちや負けはどちらかに付きます。
大事なことは勝敗を決めることではない。
子どもたちは自分の力を相手と試し合いたい。
そう思いませんか?
試合という意味は、「試し合い」
勝っても負けても子どもたちが学ぶ機会や経験があり、ひとつ成長することができれば、それでよいのではないのでしょうか・・・・。
大会という意味は、「大きな出会い」
己を知り成長へ繋げていくためのもの。
大人たちの会合が大会ではありません。
※海外の指導者は「何のために子どもに野球を教えているのか」をはっきり理解している。それは「大人になった時に立派なスポーツマン、立派な野球選手になってほしいから」なのだ。だから、小手先の技ではなく、ベーシックな野球の能力をしっかり身につけさせようとする。そして体を大きく成長させ、怪我をさせないために練習時間や内容に注意を払うのだ。
海外も日本も関係ありません。
海外が必ずも正しいとは限りません。
海外の指導者の目的・・・。
それは海外、特に本場でプレーした者にはわかります。
海外、日本、関係なく子どもたちの将来を想い指導に携わっている方々はいます。
野球・ベースボールを通じて・・・
今も楽しみをいただき、かつ自分の経験や知識によって、子どもたちへ貢献できることがある。
子どもたちの求めることへ応えること、
それに対しての将来へ向けた道標を指してあげること。
それが、指導者の成すべき姿だと思います。
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4年間、そして10年間お疲れさまでした。
ありがとう
その言葉しかありません・・・。
https://www.baseballchannel.jp/npb/72263/
本人同様に、「これが最後の1年になるだろう」昨年の契約更改時の様子を聞いた際、率直にそう感じました。
必ず来年は這い上がる
一方で、
納得できる引き際を迎える取り組みができるのか
2つの思いが交錯する中、これまでの3年間とまた違う角度(海外派遣)や、より念入りな準備をして始まった今シーズン。
キャンプ〜オープン戦、今年は上昇していくかという期待もありましたが、現実はなかなか厳しいものでした・・・。
運も実力のうち
という言葉もありますが・・・
この世界は実力がある者が運を呼び込むことができる世界です。
また本来持っている力を、勝負所で発揮できるのも実力です。
1軍の戦力になれるのかなれないのか。
結果が全て、実力の世界です。
22歳という年齢、まだまだやれる。
備わってきた技術から、あと2・3年後には開花するかも・・・
そんな希望的観測もあるかもしれません。
しかし、彼はここで引退を決断しました。
今年ダメなら引退を選択する。
彼の生き方や性格上、そう予感がしていたので、7〜9月彼には何も告げず、時間の許す限りファームの試合へ足を運びました。
球場での様子を見ていると・・・
これまでに見たことがない彼の姿がそこにはありました。
表情や立ち居振る舞いから、伝わるもの込み上げてくるものがありました・・・。
野球はやりきった。
これからの約60年。人生は長く、野球だけで生きていけない。
何を職にしていくのか・・・
早い段階で、次の人生へ向けてスタートを切る。
私自身も25歳の時に彼と同じ境遇を経験しているので、今回の彼の決断に対しては尊重し、
今後もこれまで同様に応援していきたいと思います・・・。
彼を応援していただいた当クラブの皆様、また関係者の皆様、
本当にありがとうございました。
彼が帰ってきた際は、温かく迎えてやってください。
同時に、一般社会へ仲間入りしますので、叱咤激励のご指導をお願い致します。
昴樹
10年間、お疲れ様でした。
沢山の夢や感動を与えてくれてありがとう。
今後もこれまで以上に面白く楽しくやっていきましょう。
よろしくお願いします。
因果なもので、来春には彼の同級生が大学を卒業し社会人野球へと進みます。
おそらく来年には、また後輩たちの中でプロの世界へ進む者が出てくると思います。
これから数年間は、そのような状況が続くと思います。
去る者がいて入る者がいる
入る者がいるから去る者がいる
それがこの世界です。
幾つなのかは誰にもわからないが、みんな必ず野球(プレイヤー)を終える時がくる。
いつか来る終わりのとき。
納得できる引き際を迎えれるように、その時後悔しないように1日1日を過ごしていく。
また野球を終えた時からが、本当の勝負。
野球をしてきたからといって何も特別なことはないし、
社会でのアドバンテージは何もない。
野球をしてきたことをどう繋げていくのか
そこが大切です。
1年生、大会お疲れ様でした。
バスによる長距離の試合は、思ったよりも厳しいものだと感じたことだと思います。
来年の強化試合へ向けた経験として・・・来年つなげてください。
9月になり2つの大会にエントリーさせていただいております。
良い面・悪い面ともに出始めてきました。
面白い試合が出来ていることが続いているので、持っている力は悪くはありません。
ただ、抜けているモノがあるとは、今はまだ言えません。
失点が多い試合の際が時々あります。
ミスが要因なのか・・・実力不足なのか・・・力負けが要因なのか・・・
報告を聞いて感じることがあります。
おそらく、中学生独特のムラがあることが要因です。
この、ムラについて10月は取り組みましょう。
10月・11月の大会ではその辺りを改善させて、今シーズンを終えたいと思います。
ようやく高校野球の球数制限が導入されるようです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190920-00000050-asahi-spo
おそらく各方面では、またネガティブな意見が多いと思いますが・・・
とにかく、〇〇連さんがめちゃくちゃ重い腰を上げたことが、何よりの前進。
高校生の状況やデータをを検証しながら、ルールを毎年修正していけば、いつかは無難なところに収まってくるでしょう。
公立高校が勝てなくなるとか、積極的に部の強化を図っている私立校が有利だとかいう、マイナスな意見が出てくることだと思います。
その考え方自体が、「勝利至上主義」であり、本来の指導からズレているような気がします。
勝負事は勝ってナンボの世界です。
ただし、アマチュア野球はただ勝てばいいのではない。
子どもたちに成長できる機会を与えながら勝ちを目指す。
それが大切だと思います・・・。
発想の転換が必要です。
このルールがキッカケで、多くの子どもたちに投手の経験を与えることができる
そう、間違いなくプラスになっていくことに違いありません。
子どもたちには、どこにどんな才能があるか分かりません。大人が計り知れない潜在能力や可能性を秘めています。
ポジションを固定したがるのは、指導者が「ただ勝ちたいというだけのエゴ」
もちろん、まず1つ自分の定位置をつくることは大切ですが、ある程度の技量になれば他ポジションへの挑戦を促すことも重要です。
ずっとポジションを固定したままでは、子どもたちの可能性が見えないし、将来へ向けた成長の幅が少なくなります。
ちなみに、仮に私が高校野球に携わることがあれば、
投手ローテーションは以下のように考えます。
※この方針は当クラブでは設立当初から行っています。
1人3イニング(打順1巡)を目安に、1試合3〜4人の投手で行う。
トーナメントでは連戦があるので、7人の投手専属と2人の野手Pで回していく。
(例)数字は背番号
1回戦
10→17→9(3)→20 僅差なら終盤に1投入
2回戦
11→19→7(5)→18 僅差なら終盤に1投入
順調に抑えることができればひとりあたり約40球。
多くの失点をしたとしても、おそらく一人当たりの投球数は50〜70くらいになると思います。
今の野球のスタイル(球速重視・ムービングボール隆盛)が今後も続くならば、クオリティスタートのイニング6回を見直さなければならない。
同時に登板間隔の再検討が必要です。
メジャーでも球数制限を行っているにも関わらず、どれだけの投手がT・J手術を行っているのか・・・。野手でさえ手術をしている時代です。
よりパワー・スピード偏重の野球の昨今、選手の筋力増強や巨大化が必須となります。
よって今、選手たちに本来必要な数字以上の負担が掛かっています・・・。
まして、今の日本の子どもたちの体の強さを考えれば・・・
この偏重が原因で、中高生は根拠のない意味のない「米のドカ食い」や「必要容量以上のお弁当箱の持参」を強いられているのです。
相撲取りではなく、また野球はコンタクトスポーツでもない。
だから、過度な巨大化は必要ありません。
バランスが良い、適切な栄養素の食事で充分です。
競技スポーツ(勝負事)の楽しさと奥深さを教えながら、
ひとりひとりを護っていき、将来へ向けた選手寿命を伸ばすための成長を促すこと。
それがアマチュア野球(中学・高校)の指導の基本であると考えます。
※前回の投稿の続きになります。
〇野球人口減少が問題視される昨今だが、実は大学野球選手数は増加している。
我々の学生時代は継続率はどのくらいだったのだろう・・・。
当時と比べ、継続率は大幅に上昇していると感じます。
理由としては、
@入試制度の多様化(指定校推薦やAOなど)
A時代の流れのなか体育会の悪しき習慣の改善
B入部後も1軍以外の選手の試合増(俗に言われるB戦など)
C日本各地に野球に特化している学校が増えたこと
これらの理由があるのではないでしょうか
上記@〜Cを我々の時代と比較すると・・・
@ほぼスポーツ推薦入試のみ(限られた枠)
Aもう一度「高校1年生」へと戻るようなもので、大学になれば高校よりさらに、より厳しい縦社会
B這い上がってメンバー入りした選手のみがゲームができる
C首都圏・関西圏以外では、あまり活発に野球に特化している学校を聞いたことがなく、東北に1つ九州に1つくらいしか、当時は知りませんでした
事あるごとに、中学生(選手たち)に以下を話します。
「22歳までは、みんな硬式野球を続ける権利がある。自分が納得するところまで取り組んで大いに楽しんで欲しい。しかし23歳からは硬式野球を続けたくても続けることはできない。自分の意志や希望だけではどうにもならない。勝ち抜き、選ばれた者だけが硬式野球を続けることができる。アマチュアで楽しむことから、職業へと野球が変わります。」
同時に、高校在学中の帰省時や年末年始、3年生の夏大会が終わった際などで卒業生(高校生)と会ったときに話すことがあります。
「何のために上(大学)で野球を続けるのか。その理由は?野球をを職業にするためにチャレンジし継続するのか、はたまた自分への納得(野球の終わり方)をしたいのか。それだったら、どこの学校でもどの地域でもいい、後悔しないために絶対に継続すべきだと思う。しかし、何もやりたいことがないや、今後どうしていいのかわからない、とりあえず大学生にならないと、そんな理由であるのだったらば野球にはもう区切りをつけ、次の段階へと進むべきである。仮に大学で継続しても、途中で野球に見切りをつけることもあり。惰性や目的なしに野球を続けていくことは最も時間がもったいない。」
稀にまだまだ今後も可能性があるのに、野球に区切りをつけ別の道へ次の段階へ進む卒業生も数名おります。
本音としては、もう少し見たいなあ・・・とか、可能性があるのに・・・と正直思ってしまいます。
しかし、それはそれで正解だと思っております。
なぜなら、彼ら自身の中で、ひとつの答えが出るまで、最善の努力・取り組みをしてきたからです。
納得するところ
これは、他人にわかるものではなく、本人しかわかりません。
自分の中で、野球が一区切りしたということは・・・
ひとつのことをやり切ったことが大切です。
それが自信や経験となり、今後次の道でもまた頑張れる原動力になっていくはずなので。
球児の大学野球の部員数が増えていることについて、また継続率が上がっていることは、とても良い流れだと思います。
同時に、大学まで野球をやりきることは、とても素晴らしいことだと思います。
終わった時に何があるのか・・・
継続率や競技人口増よりも、そこが大切なのではないのでしょうか。
また、「何でもいい、ひとつでも残るものがある」
そんな、大学野球であってほしいと思います。
面白い数字がでている記事がありました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190919-00010000-geeksv-base&p=1
〇中学から大学までの野球継続率は、5%(2003年)から9%(2013年)に増加した
とあります。
しかし、2013年の数字なので、6年経った今、実際の数字はどうなのだろうかという疑問はあります。
改めて当クラブの卒業生にて、その数字を出してみました。
これまでの41名の卒業生(大学4年生〜高校3年生)のうち、大学野球を継続している者は25名。
継続率は約60%です。
(※高卒→社会人・プロに進んだ選手についても大学に行っていれば継続しているとみなしています。)
(※高校3年生についても、4月からの進路が決まっておりますので、今回はその数字に含みます。)
この60%という数字は高いのか・・・
それとも妥当な数字なのか・・・、低い数字なのか・・・
記事では継続率は9%とありますが、中学硬式がそこに加算されているのかどうかはわかりません。
果たして、中学硬式〜大学野球の継続率は、どれくらいなのか・・・
また、関東・関西など地区別ではどうなのだろうか・・・
そこがすごく興味あるところです。
その数字が分からない限り、私が知りたい部分の検証をすることは難しい状況だと思います・・・。
しかし、育成方針で最も重要視している部分であり、ひとつの目的にしているところなので、近いうちにそこを検証できればと思います。
全国各地で高校野球秋季大会が始まりました。
5期生(高校2年生)大阪をはじめ、首都圏、近畿・・・
続々と「成果報告」をいただいております。
この5期生世代から、若干指導方法を修正しました。
ひとつの成果が出て、ホッと安堵しております。
今年も楽しみな秋となりそうです・・・
週末、各学年、大会に参加させていただきました。
W台風接近により9月では異常な高温を記録し、選手・コーチ陣ともにタイトな週末だったと思います。
大会、リーグ戦・・・
ならではの「独特なもの」があるなかで、今をどう過ごすのか・・・
良いも悪いも「感じたこと」を、また火曜日からの練習にどう取り組み、次の週末への変化をもたらすようにしてくのか・・・。
感じたことをすぐに実行するのか
感じたことを受け流すのか
2・1年生はこちら側主導で、ある程度ヒントや機会を与えていきます。
試合だけでなく、電車移動なども含め多くのことを学ぶ時期です。
しかし、3年生はもうそんな時期ではありません。
なぜなら、半年後には、ひとりで歩いていかねばならないから。
いつまでも寄り添い、後ろから背中を押して前へ進ませることはできません。
そう、日曜日の試合のようには半年後には出来なくなります。
「勝負事」や「自分の力で成し遂げていくこと」は、いつの時代もそんなに甘くはない・・・。
今、「勝手な自己都合主義」で中身が無い者に、先なんかあるわけがない。
今をどう過ごすかで、先は変わります。
2年半前の入部時、ほぼみんな横這いで同じスタート時点でした。飛び抜けていた者はいませんでした。
結局、今の立ち位置に差があるのは、能力的なものだけではない。
立ち止まっている者には、そろそろ気付いてほしいと思います・・・。
辛抱強くや我慢する、そういった「耐える」という種類の言葉。
使うことは簡単だが、実行することがとても難しい・・・。
2年生、最近の大会や試合での局面を見ていると、少しずつではありますが、それらが体現できるようになってきたかと感じています。
7月末から始まった1ヶ月間の夏季休暇練習。
2・1年生練習のメインほばキャッチボールとペッパー。
「最後までやりきること」
この夏、繰り返し・・・繰り返し・・・伝えてきたことです。
君たちの夏の成果が結果として出た今回、どう感じていますか?
感情の浮き沈みや雰囲気に左右されなくなり、一喜一憂が減ってきたことにより、崩されそうになっても、崩れなくなった。
私はそう感じています。
この夏、ひとつ出来たので、次も出来ます。
新たな課題を今週提案します。9月からまた始めていきましょう。
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