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https://www.youtube.com/watch?v=9nA-GADNcnU


4:00〜

年末年始に見せてくれた元気な姿・・・

腰の状態が良くなり何よりです。

吉澤 → 笹井・佐藤 → ウッチー・まさみ、

「最高の準備」をお願いします。

昨年のムーやんのバックスクリーンを越える一撃を期待しております。

・他人と違う行い

・意志を述べること

・目立つこと


元来、悪くないことなのですが…

今、どの世代においても、それはとても難しくなっている時代だと言えます。
これは決して若い世代の方だけはでありません。


自分自身も含め、

子どもたちの成長の妨げになっている「世の中の閉塞感」

取り払っていきたいと思います。

挑戦し続ける大切さを持ち続けていきましょう・・・



新年あけましておめでとうございます。

旧年中も大変お世話になりました。
本年も宜しくお願い申し上げます。


毎年恒例の4日スタートとなりました。
※写真を撮る間もなく一日が終了。申し訳ございません。

沢山の卒業生の皆様、ありがとうございました。


5日から通常の練習となります。

当たり前のことを当たり前にできるよう1日1日を大切に。

ここ10年間

大人側が「楽しさの意味」を履き違え、

「今風の世論にのり、聞こえの良い、妥協した指導」

を重ねてきた結果。


https://news.yahoo.co.jp/articles/aac62eaa6022f317c0337086b54bd41dd32be313


時代背景により・・・

現在、野球は競技人口が増えにくい競技に違いありません。

人口増キャンペーンをしてまで、

無理矢理増やす必要はないと思います。


「野球・勝負事の奥深さ」

を伝えていく。

それが最も近道であると思います。


思うようにいかないことの機会の方が多いに決まっている。

しかしそこから・・・

目をそむけず、誤魔化さずに、

正面から取り組むことができれば・・・


「野球を楽しめる瞬間」

がやってくるのではないでしょうか。

半年に1度の体力筋力測定会を実施致しました。

・全選手の現状能力値の把握
・伸び幅の要因、燻ぶっている要因の追及
・半年間の練習メニューが適切であったかどうかの検証
・技術アプローチの見直し
・半年後の展望
・今後の練習メニュー
・なかなか結果には結びついていないが…「頑張ったで賞」

3週間かけて分析し、年明けの練習メニューから組み込んでいきます。
また来月の個人懇談の際、数字を基にして、各家庭に選手の状況についての詳細をお伝え致します。


〇半年の成果

9月以降平日練習のメニューを大胆に方向転換しました。
そして選手たちが手を抜かず一生懸命に取り組んでくれた。
その掛け合わせが、今回の数字アップに繋がったと感じております。
引き続き、
@生活習慣(朝飯)
A自宅課題TRと食事リカバリー
B睡眠
を継続していただきたいと思います。


〇頑張ったで賞

写真2は3年生のある選手の数字です。
彼には失礼になりますが、彼は飛びぬけたセンスや技術、体格を兼ね備えた選手ではありません。
しかし、「いつも手を抜かない、最後までやり切る」
そんな彼の姿勢、日々の取り組む姿が、〈ターゲット数値(※赤枠)越え歴代数値〉の記録を更新したそうです。
「こんな数字と八角形(※黄色枠)は初めてみました」と担当の方々も驚かれていました。
各項目の全国ランキングに多くの選手が入賞しましたが、どの記録よりも嬉しく私もとても驚かされました。

今年の頑張ったで賞は間違いなく彼です。

3月、彼を主将へ任命して本当に良かった…
今、改めてそう思います。
下級生は彼が日々どんな取り組み方をしているのか。
1つでも多く学んで欲しいと思います。
「上手い選手よりも強い選手」
いつも口酸っぱく申しております。
その意味が少しわかるはずです・・・。



令和5年度 新入生体験練習会 

第1回目(12/23土曜日)は定員に達しましたので、
受付を終了とさせていただきます。

第2回、第3回は受付予約が可能となります。

宜しくお願い申し上げます。

※写真は載せません

〇 決勝戦 (外から拝見させていただきました)

4−4

日没サスペンデッドにて試合終了
次週、延長戦から継続試合。


「主将が居ない(別チーム登録)なら代わりのリーダーが出てこないと・・・やはり勝ち切れなかった。」

「安易にやらかしていたら最後はそうなるねん。そないに甘くはない」


というのが率直な想いです。


しかしその逆を言えば・・・

「全員で粘って負けなかった」とも言えます。


前向きに考えると・・・

「もっかいまた試し合い(試合)ができる」

有難い限りです。



「お互いギリギリのところでの闘い」

であったこの試し合いは、
選手たちにとっては今後の成長へ分岐点となるに違いない。


本当に素晴らしい試合でした。


両チームの選手たち、ありがとう。



〈起点になるプレーのとき、なぜやらしてしまうのか〉

そこに理由なんかない。

〈人間性 本性 当たり前の感覚〉が出てしまうだけのこと。


それが勝負事なのです。


だから日々の厳しさも必要なのです。


夏以降に何度も言われている人間性の部分。

今なら話や言葉に耳を傾けて、受け入れることができるはず・・・


さあ、次の一週間をどのように過ごすのか。

今年の課題は今年のうちにクリアしましょう。

有難い記事です。

むちゃくちゃわかりやすいです・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb53928b484aad50dced29a4eef7986608b457d5


ウチの選手たちや保護者の方々は、
「厳しい大人の意味」への理解をいただいていることだと思いますが、
改めて、「その必要性」を感じていただければと。


小学校6.5年生たち(その保護者の方々)へ
※記事を最後まで見たうえで。


「無責任なやさしい大人」と「責任を果たす厳しい大人」


どちらが自分のため(我が子のため)になりそうですか?


もう随分も前から{厳しさの意味}を問いかけてきました・・・
楠原主将の代からであったかと思います。

常日頃、
君たちにとっては何が大切なことであり、今は何が必要であるのか。
鬱陶しがられても続けております。

伝わったかな、これで変わってくれるかな、良かった、いやまだか、

もう何年も…
日々、その繰り返しです。


なぜ今の時代に、その厳しさは必要であるのか?

それは我々が試合(大会)で勝つためのものではありません。

こたえは明白です。
※記事の通りだと思います。


「大切なお客様」=やさしい大人

これができれば・・・
多方面から、もう少し好かれることもあるのでしょうが(笑)


目的が部員数(人数)を増やすことや、
選手をご機嫌(ノーストレス)にさせ試合で勝つためでもない。
またSNSなどにおいて、良く魅せることや認めてほしいとかも一切ありません。
ウチのチーム強いでしょう!素晴らしいでしょう!キャンペーンなどは無用。屁のツッパリにもならない。


我々は、こちらの都合優先や手段として野球をしているのではなく、

「大切な子どもさんをお預かりしている立場」


よって…
それはできません。


今後も致しません。


ぬるま湯(聞こえの良い当たり障りない今風=無責任)

一時は心地が良いですが…

長いこと浸かっているとあまり良くはありません。

高卒→社会人

この道へ進める確率が最も低い。
投手ならまだしも野手。まして外野手・・・

1年のメインイベントの1つ日本選手権の大一番に、
1年目からスタメンにて使っていただけるということ。

本当に素晴らしい・・・

その一言に尽きます。


https://news.yahoo.co.jp/articles/66b41509afa12422447a28e92fdef30de7c7c93e

ここ数週間は卒業生たちの秋季大会を視察しました。
当時の指導や選択が正しかったのか・・・
自問自答しながら試合を観させていただきました。
西も東も、みんな本当に良くやってくれております。
また多くの方々に可愛がっていただいていることがとても有難いです。
中でも東京組。
本当に良かった・・・
センバツへ向けて、充実したオフシーズンを過ごしてください。


さて、今週末は毎年この時期恒例の「強化試合・西日本編」

今回は関西連盟の予選開催中ということもありベストメンバーを組めないなかでの試合となりました。
中四国、九州の強豪チームさん、実力あるチームさんへ、
どれだけやれるのか・・・
この3ヶ月の取り組みの成果(ベース盤の強さ)が出るには絶好の機会となりました。

欲を言えばもう一押しほしいところでしたが、
とりあえず合格ラインには達していたと感じました。
選手たちはこの3か月間よくやってくれたと思います。

一方、この3か月間、細かなプレーやチーム精度は一旦置いてきました。
よって意識的な部分や判断力などゲームの中でまだまだな部分があるのは致し方ありません。
(例)スローアウトにおいて5−4を選択しない

このあたりは次の座学(平日練習)から解説していきたいと思います。

「強さと試合巧者」

バランスよく成長し、おもしろいチームを創っていきましょう。



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