2学年ともオープン戦が始まり、本格的なシーズンを迎えました。
ここから12月上旬まで、長丁場のシーズンが始まります。
チーム全体、各3学年、各個人選手において、
それぞれしっかりとアプローチし取り組みたいと思っております。
長丁場のシーズンです。
チーム全体として良い流れの時もあれば、悪い流れのときもある。
各学年や各個人においても上手くいくときもあれば、思うようにいかないときもある。
大事なことは、
良い時期は、過信をせずに好調を持続できる期間を延ばすこと。
良くない時期は、真摯に受け止めて課題から目をそむけず立ち向かうこと。
1シーズンの中で、必ず「山場となる勝負どころ」が幾つかあります。
その時までに、どういった心の持ち方で準備を行い、挑戦をするか。そして、どのような結果を残せるか。
辿った準備過程が将来への経験となり成長へつながります。
成功と失敗を繰り返し・・・
やがて一つの長所が生まれ・・・
自信がつき上手くなります。
この投稿で選手みんなに考え方を伝えていますが、私自身も君たちと同じことが言えます。自分自身も肝に銘じていきます。
シーズンが終わったとき自信が確信に変わるよう、
1シーズン、プロデュースしていきたいと思います。
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今週も悪天候によりオープン戦は✖となりました。
2017打線が楽しみだったのですが、仕方ありません。
昨年までは試合が中止になったり、基礎が続くと少しダレることがありました・・・。
今年は一味違います。
きっと面白い試合をしてくれると確信できます。
ノックでのスピード感やスローイングの強さにより、
今日は久々にノッカーを楽しませていただきました。
高校生に打っているような感覚でした。
その成長よりも・・・
夕方の〆ロングティー。
寒波により吹雪いていました。
昔なら集中力が散漫になったが、今年は違う。
「やるべきこと」をちゃんと判断できるようになってきました。
飛距離の成長も嬉しいですが、
持続性や集球、片付けの早さなど、心身とも成長してきていることが嬉しいですね。
目標を明確に持てると。、
意識や心構えが変わります。
まずはそこからの積み重ねです。
1期生 荒瀬君が今年度からコーチ就任してくれました。
本日、グラウンドへコーチとして帰ってきてくれました。
いつか生え抜きのOBが指導者に就いてくれたらと願っていたので、待ちにまった嬉しい瞬間です・・・
夏の甲子園出場、大学受験、防府の地で3年間で立派に成長し帰ってきてくれました・・・
荒瀬コーチは慢性的な腰痛を抱えていました。やがてヘルニアを発症し、最後は思うように体を動させない状況でした。
「もし」や「たられば」は好きでないし思いたくないが、もし腰が万全なら・・・
きっと他の6名と同様に大学でも野球を続けて良い投手になっていたと思います。
そうなればこのコーチ就任もなかった話かもしれません・・・。
選手に1番近い「兄貴」として、フレッシュな指導を期待しております。
「君にしかない経験」を選手たちに伝えていってくれればとても有り難いです。
4月から取り組む、「基礎学力向上」の担当についてもよろしくお願いします。
本日から新チームのスタートを切りました。
今年度の目標は、
「歴史を変えて新たな伝統をつくる年」
に決まりました。
新主将、藤原の挨拶になります。
(原文コピーになります)
今年度、主将に就きました藤原優弥です。
今年度の選手会幹部は以下のメンバーになります。
主将 藤原優弥
副将 藤田七五斗 和気隆成
選手統括リーダー 平山雄大
投手陣リーダー 阿部王輔
また、全学年での一体感や全選手の目的を共有するために、
そして来年度へつなげるためにも2年生にも入っていただきます。
リーダー 片山主悦 楠原悠太
P・G・M 今村孔紀
自分はプレーで引っ張るタイプではなく、みんなが自然と付いてきてきてくれるような主将を目指します。
野球はミスが起こるスポーツです。
ミスが起こったときにみんなでカバーできるようなチームにしていきたいと思います。
4月に3学年が揃った時は、70名弱の所帯になります。
・挨拶や返事、受け答えや人との接し方など、当たり前のことを意識せず習慣でできるようにする
・スイッチのオON・OFFのつけかた
・上級生も下級生もみんなが居心地が良いチーム
以上の3点をやり遂げたいと思っています。
皆様、よろしくお願い致します。
新たな役職も今年度から設けました。
機能すればこれまでの先輩達と同様、またそれ以上のチームになれる可能性があります。
1年間ともに頑張りましょう
よろしくお願いします。
今年から新たに取り入れている練習、「バントゲーム」
字のごとし、バントの試合。
この練習メニューは、私が「師」と仰ぐ方が考案されたものです。
マネしてもマネはできないし同じことをすることは不可能なので、
「オリジナルのバントゲーム」を創りたいと考えています。
特別ルールが幾項目もあり、自分自身で決断し動かないと試合は進行していきません。
もちろん、ただバントをするだけの練習ではありません。
思考力、判断力、守備走塁の技術向上の要因もありますが、
「強くなるために本当に必要なこと」
を習得させたいという意図があります。
ここでいう、「強くなるため」というのは、
試合で勝つ負けるだけの話ではありません。
2年間で色んな経験を積んできたからこそ・・・
我々が思った以上にしっかりと成長してくれています。
芯が強い中学生になるための取り組みを行っていきたいと思います。
親ばかになりますが、「君達ならやり遂げる」と確信しています・・・。
共にチャレンジし、またひとつ伝統を創っていきましょう。
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