BAはニューヤンキースさん
A@は大阪レンジャースさん
共にオープン戦を行いました。
3チームとも俗に言う無所属。
選手達も我々もあまりそういった感覚はなく、
シンプルに野球を楽しませていただきました。
ありがとうございました。
ニューヤンキースさん
K監督・D代表いつもありがとうございます。
次回、10/27も宜しくお願い致します。
大阪レンジャースさん
Y先輩、学生時代のキャンプで指導いただいた時以来、
かれこれ12、3年振りですかね・・・。
この度、チームを創設されたことが縁で、再会できました。
本日はお越しいただきありがとうございました。
これからもお世話になります。
保護者の皆様
朝早くから遠方にて。
そしてホームへ帰り試合。
本日は皆様お疲れ様でした。ご協力ありがとうございました。
明日も宜しくお願い致します。
助っ人・ノブ
4安打4二塁打。
楽しんで野球をしてくれて何よりです。
ありがとう。
そして3年生。
特に、主将・副将・浦野の3名には、ここ数週間色々と面倒かけている。
仕方ないとはいえ、いつもありがとうな。
明日は実戦練習オンリー。
今日の反省点を明日しっかりとやりましょう!
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@ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131003-00000019-sanspo-base
A http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131002-00000256-sph-base
Aのような哀しい出来事が後を絶ちません。
正直、表に出てこないだけで、日本中にこういう事件はどれくらいあるのだろう。
「学校教育の一環」という本来の目的が、
「甲子園の魔力」に、経営者・指導者が負けてしまうということだろうか・・・。
試合・大会を行う以上、勝ちにいくのは当然です。競技スポーツですから。
ただ、「勝利への目指し方」が大切なのではないでしょうか。
日常、私自身も「不快な場面」を目にする機会があります。
また、しょうもないデマや誹謗中傷も耳にします。
高校でも中学でも、同じです。おそらく小学生もでしょう。
子供達のことを考えての言動・行動ですか?
大人として恥ずかしくないですか?
度々、そう問いたくなります・・・。
このブログでも時々投稿していますが、
古くさい間違った「野球道」や、「大人の都合による勝利主義」の押し付けはいらない。
野球の「極め方」の問題だと思います。
そんな中、@新しい試みが始まる。
非常に楽しみです。
どういった選手達が出てくるのか、期待しております。
目指すものはプロというのが、シンプルで良いですよね。
これから色々と困難なこともあるとは思いますが、頑張って欲しいと願います。
恒例、ZETTさん主催の体力・筋力測定を行いました。
いつも、ありがとうございます。
これにより、チーム分析・各選手の能力の確認、他チームとの比較、そしてオフシーズンのメニュー作りの準備が出来ます。
数字は嘘はつきません・・・。
日常の中での選手達のプレーに基づき、私自身の各選手への評価・判断が、間違っていないかを確かめるのに、最も効果的です。
ランキングで全て順位が出ます。
選手達も俄然、ヤル気を出して頑張ってくれます。
また現在、プロや社会人、大学生、それぞれ活躍をしてくれている選手達の当時のデータとの比較が出来るので、育成方法を見極めながら進めていくことができます。
選手達の測定結果は「私にとっての通信簿」。
結果が出ていなければ、責任は私の指導にあります。
今回はシーズン中なので、微量上がっていればと・・・。
ところがBAは、しっかりと各自個人練習で、この半年間分を積み上げてきてくれていました。
ありがとう。
5段階で言うならば、今回「4」でしょうか。
チームとして、バランスが均等にとれていたこと。
シーズン中の目標を達成できました。
この部分を意識し、練習に取り組んでいたので、安堵しています。
後は、数値を上げるのみ。
ただ、@の数名のバランスの悪さが気になります。
まだまだ意識の甘さ、考え方、取り組み方を、
伝えきれていないということです。
イビツな8角形を描いてしまっている者が数名いました。
ここは反省すべき点であり、「5」ではない要因です。
3学年全員が上がっていかねばなりません。
今シーズンも残り2ヶ月。
今回のデータと、残り2ヶ月を入れた今シーズンの反省をふまえ、
しっかりとオフシーズンに臨みたいと思います。
頭・心・技術も大切な要素ですが、
まずはガタイと能力。
これがないと始まりません。
Bは絶対に900以上。現在900以上の数名は、1t。
Aは800台。
@は170cmオーバーの者は700。以下は600。
そして昨年の青柳の記録・1t越えを誰が破るのか・・・。
期待しています。
広瀬さん、北野さん
今回もありがとうございました。
春には、また驚いてもらえるよう、頑張りたいと思います。
相次ぐ雨での試合中止、
台風により使用球場が使用不可、
青柳まさかの大敗など・・・、
ここ最近イイ話題が少なく、流れがよろしくありませんでした。
本日、嬉しい話題が届きましたので、掲載させていただきます。
※お父さんのFB、原文。
つい先日の話です。
帰宅すると嫁さんが「中学校の担任から電話あってん」と。
「どうかしたんか?」(ドキッ)。
「いじめられている子を助けて・・・。学校から本当にありがとう。感動していますと息子さんに伝えてください」との事でした。
息子に、
「いじめられている子助けたん?」と聞くと、
「泣きそうなって可哀想やなと思ったから」と。
「そうか、偉いやん」と。
何かとても嬉しい気分になり、ためらいましたが書いちゃいました。
親馬鹿記事で、本当にすみません。
4月に来た時は、自分勝手な性格。
人の心を汲み取らない、自分の中のルールしかない子でした。
(お父さん、お母さん、すみません。)
厳しい言葉で指導したことも度々ありました。
集団行動の中で、少しずつ色々な経験を経て、彼なりに思うことがあったのでしょう・・・。
上っ面だけではなく、夏キャンプ頃から、行動や言動に変化が見られてきました。
先日の大会やオープン戦での、好結果が続いているのも分かります。
きっと日常生活でも意識が持続し、日々成長出来ているのでしょう。
4月、入部した頃のミーティングでこんな話をしました。
・いじめる人間「言語道断。ホンマは弱い人間」
・いじめられる人間「人のせいだけでない。原因は自分にもある。」
・周囲の傍観者「これが一番汚い。自分の意志はない。自分の立場しか考えてない人間」
それらを踏まえて、学校で行動しなさい。
周囲どうこう関係ない。多勢に流されず、自分の意志でしっかりと動ける人間になろう。
それから半年が経ちました。
野球だけでなく、一人の中学生として成長してくれていることが、何より嬉しいです。
2週連続の3連休、慌しさが終わりました。
選手の皆さん、保護者の皆様、スタッフの方々お疲れ様でした。
BAは、みっちりと練習が出来ました。
期間中ゲームを組んでない中、モチベーションを保ち、しっかりと練習に取り組んでくれていました。
この期間の「量」は、10月11月に効果が出てくることでしょう。
@は本日もオープン戦。
試合後の練習は、
予測・動き出しの早さ。強めの打球処理を行いました。
静也コーチ、バッティングお疲れ様でした。
ここ数試合結果どうこうよりも、少しずつ野球への意識が変わってきました。
それが何よりです。
まだまだ全員がとは言えないですが、良い方向へ向かいだした者は増えてきています。
次週から、また通常に戻ります。
ゆっくりと確実にいきたいと思います。
1年生は午前中練習。午後より、高石シニアさんとのオープン戦。
昨日で一区切り。
今日から第2段階へ入りました。
まずは、現状を理解する。
目標をたて、そして課題をどうクリアしていくか。
そのために自分はどう行動していくのか。
チームの一員として、何をすべきか。
自分達の野球スタイルを早く創り、同じ方向へ進んでいく。
はじめに、選手間のみのミーティング。
終了し、部屋のホワイトボートを見ると、「良い事ばかり」が・・・
正しいことをしっかりと意見することは良いことです。
ただ、実行するか、実行しないか。
実行しないなら、ミーティングに費やした時間は意味の無いものになります。
全員の前で、出した言葉に責任を持とう!
今日のオープン戦で、それを実行できたのが4回から。
この遅さと序盤の得点による「変な安心感」が、甘さや隙を生みます。
そして終盤の失点へ繋がる要因となります。
一人一人の意識。
そして自覚の問題です。
個の集まりが、チーム。
個が高ければ、チームレベル力は高くなります。
自分達の野球スタイルを念頭におき、アグレッシブなプレーで常にトライしていく。
個性をチームの中で発揮することが、チームに貢献すること。
黙って参加しない、変な言いワケを探す、
ミスを恐れ消極的なプレーをし、結果を無難なものにする。
これはただの「自己チュー」
いただけませんし、ただ同じ結果を繰り返すだけのパターン。
今日、私に指摘された者は、
野球は「団体競技」という事を良く考えましょう・・・。
身体的なものや、能力、技術などの、無謀な話や時間の掛かる話ではない。
今するか
しないか
ただ、それだけの話。
ゲームで活躍出来る強い選手に育てる
これが今、私のテーマです。
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