本日の平日練習
「サバイバルノック」
@同ポジションでジャンケンし、順番を決める
Aエラー・スローイングミスで交代
B交代者・退場者は全力で移動
Cナイスプレーが続けば、永遠に交代はナシ
簡単に説明するとこんな感じです。
日常、技術系を教える機会が多いと思います。
しかし勝負強さを磨く練習も必要です。
下の写真からは伝わりにくいのですが、
「窮屈感」や「軍隊系」の雰囲気ではなく、
言葉の種類、声のトーン、ノッカーをどう動かすかなど、
選手達が楽しみながら良い雰囲気が出せていたので良かったです。
自然な流れで、グランド内に活気に溢れることが一番。
「活気」
「荒々しさ」
そして、
「楽しさ」
これらが、どんどん出てくるような環境・雰囲気創りをしていきたいと思います。
ブログ
総数1101件 前の10件へ← 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 →次の10件へ
昨日の2年生の試合に、1年生を1人フル出場させました。
午前の練習が終わり、コーチ陣からの反省・報告がありました。
今日だけでなく、4月からの流れ・現状での、2年生の外野手・「23」との判断。
上手くなる瞬間はここだと、出場を決めました。
本当は時期尚早かもしれませんが、私の懸念を払拭するするだけの、「モノ」を彼は既に備えています。
150cmに満たない身長。
まだまだ非力です。
しかし、そのハンデを覆すだけの野球小僧っぷり。
バックホームの返球をはじめ、1打席ずつ内容が良くなっていくところ、習得の速度が本当に早いです。
今取り組み始めた、スイッチも、早い段階で出来るようになるだろう。
一人ずつへ想いがあり、入団時に私が背番号を決めています。(主将の1以外)
彼には背番号「23」を託しています。
外野手のとっておきの番号です。
イメージはAOKI。
フィールドを縦横無尽に走る外野手になってほしいと願います。
早く大きくなって下さいね。
大きい、小さい。
上級生、下級生。
お気に入り、嫌いな選手。
・・・
ヘンな固定概念や、従来の少年野球の習慣は私にはありません。
次は誰がくるのか。
楽しみにしています。
「予選(全国大会)が朝イチに入ってしまって・・・。だから昼から試合しよう。午前中から来てや。ウチのグランドで練習してて。予選終わったら、すぐグランドへ帰るから。」
あまりにも迷惑なので迷いましたが、
結局、ご好意とお言葉に甘えることになりました。
朝、連絡をすると、
「倉庫と部室の鍵開けてるから。マシンやボールも使っててや。」
グランドに到着。
明らかな整備後の、きれいな状況のグランド。
そして試合用のラインまで。
3年生の集大成の全国大会予選。
こんな大切な日に、皆さんは何時に集合され、我々のために準備していただいたのだろう・・・。
申し訳なさと感謝。
3年生の試合時に、外野の奥にて監督さんと談話し観戦。
2年前のクラブ創設時を思い出しました・・・。
当時、言われのない誹謗や間違った偏見、あらゆる妨害などもあり、
まあ結構大変なかでスタートしました(笑)
「そんなしょうもない話、どうでもええわ。ウチと試合しようや。」
そう仰ってくださり、球場まで来てくれました。
これがウチの初試合。
初試合からこれまでの試合数は約200に達しました。
時が経つにつれ、少しずつ多くのチーム・団体にご理解いただき、
様々な方との御縁で、今では試合・大会等の交流の機会が増えています。
しかし、原点はU監督。
この恩は絶対に忘れたらアカン。
改めてそう思いました。
昨日もお世話になりました。
ありがとうございます。
昨日は久々の練習場。
投手・野手一人一人のフォームチェックと新たな課題に取り組みました。
広い野球場で実戦練習することが上手くなる要素です。
ただそこで見つけた課題を克服するためには、反復練習にて「数」を行うことも大切です。
2つのバランスを取る事が育成には大切だと思います。
蒸し暑い・・・
そして蚊が出てくる・・・
嫌な季節ではありますが、嬉しい話題が続々と届いています。
同時に順調すぎることへ少し不安も抱いています。
ヤツら(1期生)が旅立ち70日が経ちました。
ヤツらから度々連絡があるわけでもないし、今はそんな暇もないだろう。
たまに連絡があった時に、「どや?」くらいの会話です。
特に心配はしていませんが、もちろん気にはなります。
殆どが着々と試合に出場させていただいているようで・・・
何よりです。(今日の写真は心です。写ってないですがライトには龍生もいます。)
試合に出場させていただいている事は有り難いことです。
ただ私としては、この時期に試合に出る出ないは、実際どうでも良いです。
君達には「修行」
これに尽きます。
今、良い流れの者、良い事ばかりは続かない。
今、悪い流れの者、悪い事ばかりも続かない。
目の前の小さな結果(AやBや打順等)は大切です。
しかしその結果に捉われ、一喜一憂をしてはいけません。
自分を見失うことが、一番やってはいけないことです。
しっかりと目標に向かって歩んで欲しいと思います。
これまで思い通りにやってこれた連中だから、
苦労して、苦労して、3年間を過ごして欲しいと思います。
期待に応える
這い上がっていく
自分の信念を貫く
「心の強さ」を磨いて欲しいと思います。
ってここに書いても、もう見れんか(笑)
AM は各パートの守備練習。
内野手の「捕る体力」が少し落ちています。
しばらく、3球連続捕球を続けたいと思います。
PM 3チームによる紅白試合。
3年 vs 2年A (7−0)
2年B vs 1年生 (3−2)
いつも通り、外から観させてもらいました。
一人一人何を考えているのかが観たいので。
3年生、成長した姿が印象的です。
1年生にしっかり指導・アドバイスを送り、試合を良い方向へと導いていました。その後の個人練習でも付いてあげていました。
最近、全ての面で3年生らしくなってきました。
「カラー」が出てきたということが、良い傾向を物語っています。
言うことはありません。今後も続けてくれたら有り難いです。
2年生は、「こういう時期」がきましたねって感じです。
ミーティングでも話しましたが、そろそろ本腰入れてもらわないといけません。
恥と思うかどう思うか・・・。
結果も恥だが一番の恥は、「変化のない日々を過ごしていること」
それは、目標が曖昧で無意識だから・。
ベンチ内の用具が今の君達の状況を物語っています。
見ているところ、考えていることが、何かズレているのでしょう。
だからプレーもズレてきます。
1年生は毎日が勉強です。
結果はどうでも良いです。
今日は一つだけ。
「自分達の思考・判断・動きの遅さ」を知ったはず。
明日は今日より速くなって下さい。
先輩から教えていただいた事は絶対に忘れてはいけません。
その時間は財産です。
野球ノートに記入しながら、一つ一つを振り返り、知識を増やしていきましょう。
学年別の練習は意味がありません。
3学年、同じ場所で同じ練習をする効果は絶大です。
一緒の空気を吸うことの大切さ。
早く上手くなるコツです。
今日改めて感じました。
ちょうど1ヶ月前の話。
私「キャッチャー好きなのは構わない。ただ視野ってすごく大切。捕手以外に守れる場所を作ったら、これまでと一味違う選手になれるかもな」
棟「サードもやらせて下さい。」
私「ほな、木曜日来いよ。」
新たな可能性を求めたのか、1試合目に出たかったのか、正直理由はどちらかは分かりません。
ただ、棟太にとってプラスになっている事は間違いない。
だから良かったという認識はしています。
木曜日、1年生以外の参加は原則禁止です。
上級生は守備の基本は既に学んでいるので。あとは自分でやるのみだから。
ただし、新たな守備位置のチャレンジの際は認めています。
1年生の中に、一人交じり参加することは、棟太も当初決して良い気分ではなかったと思います。
彼には失礼ですが、正直、まだまだヘタクソです。
まだ一つの動きしか教えていないから当たり前です。
しかし、その一つの動きを一所懸命繰り返す姿に、何とかしようという意気込みは伝わってきていました。
気持ちが前を向き、しっかりとした準備が出来ている者。
好機が巡ってくると、おのずと良い結果は出るモノです・・・。
彼にとって今日の試合が、一つキッカケになったかは分かりません。
しかし試合終盤、良い顔していました。
これを機に飛躍して欲しいと願います。
ただ、間違ってはいけないことがある。
棟太はまだ準備段階。決して実力で掴んだのではない。
棚からボタモチ。
棟太に好機を与えてしまったということ。
内野手全員にこれまでかなり好機は与えてきたはずです。
どういう意味か、2年生の内野手、良く考えて欲しいと思います。
外野手も他人事ではありません。
1年生は、今日から全体練習終了後のスイング指導始めました。
ヘッドも「進むテンポ早いなあ・・・」そう仰られていました。
この時期から始めることができたということは・・・。
君達も昨年経験した通り、3ヶ月後には、「必ずきます」
帰宅すると1通の手紙が届いていました。
彼はLINE好きなはずなのに、手紙って・・・。
拝見させていただきましたが、使う言葉の種類、そして丁寧な文字。少し安心しました。
技術面は中3時にある程度の領域に達したと思います。
ヤツにも負けず劣らずの能力も兼ね備えています。
彼に足りなかったことは、
「心の在り方」
「心」が未熟であれば、大一番ではその高い技術を出すことは難しい。
そして壁にぶつかった際に打破出来ず、自分自身を見失う要因にもなります。
3年間でしっかりと「心」を鍛えていただき、しっかりとした「芯のある選手」にならねばいけません。それが自覚。
そして結果を一つずつ積み重ね「大投手への道」を着実に歩いていって欲しいと願います・・・。
ずっと言うてきましたやん!
早く気付いとけよ・・・
そうツッコミたくもなりますが(笑)
今、分かったらそれでええ。
一緒に頑張ってきて良かった・・・
ありがとう。
最近、携帯の調子が悪く、今日の写真は取れずに終わってしまいました。
3年生は4.2秒
2年生は4.5秒
1年生は4.7秒
今日の試合後に行った練習の中での目安タイムです。
これはクリア出来ます。野手はクリアしなければダメです。
ノリは5.0秒から最終打席、4.6秒まで上がりました。
意識と工夫です。
最近、肩の強さ・スローイングの練習も多めにしています。
実戦の勝負強さも大切ですが、
野球選手としての能力や確率を上げることも大切です。
21個のアウトのうち、何個目安のタイムをクリア出来るか・・・。
これが勝負所で効きます。そして自分を助けてくれます。
拘ってやっていきたいと思います。
総数1101件 前の10件へ← 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 →次の10件へ