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先週末は2年生、今週末は1年生、それぞれ個人懇談を行います。
今年もこの時期になりました。1年の終わりを感じます・・・。
2・1年生、選手各自の今年の反省、来年の目標、また指導者から保護者の方への1年間の報告の場とさせていただいております。

アマチュア野球の批評というのは数値化されていることが少なく、抽象的な「雰囲気」で評価されることが多々あります。
感性の高い選手は現状や課題を理解しやすいのですが、ほとんどがそうではありません。
また普段の選手の様子を懇談時に保護者の方にもわかりやすく伝えたいという意図から、今年からは各テーマ別にし合計100項目の採点シートを作成しました。1〜5で数字をつけ500点満点になります。
学校にも通知簿があるように、野球にも通知簿があってもいいのかと・・・。
今回初めて作成し、記入し全選手へ配布させていただきました。
(通知簿の写真の掲載は控えさせていただきます)

これにより今の状況を認識いただけたと思います。
3年生とMAJORチームの練習の際、「個人練習時間」を多く設けていきたいと思います。
選手自身が練習の内容の選択権を持っていますので、何を始めるかは分かりません。
これまでは、「やりたいこと」「楽しいこと」を優先していると感じてきました。
個人練習なので「好きなこと」をすることは間違いではありません。
しかし、土曜日の個人練習の様子を見ると、
「取り組まないといけないこと」を優先していました。

ということはこれまで、ただ好きなことを優先していたわけではないのかもしれません。
課題を正確に伝えきれていなかったのかもしれないと思いました・・。
通知簿により、正確に伝わることができたのかもしれません。

思っても話しても伝わらなければ意味がない・・・。

伝わりやすさ

改めて大切だと感じました。


高校野球の寮生活でまた哀しい出来事がありました・・・。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00000012-khks-soci&p=1

こういう記事をみるといつも違和感を感じる部分があります
・門限○○時
・抜け出すための画策
・無断外出を防ぐための防犯カメラの設置
・衛生面や食事内容など

野球界のあるある話だが、野球を知らない方や世間一般の感覚では、本当におかしな話だと思いませんか?
野球では当たり前であっても、世間一般ではあり得ない感覚です。

事件があった学校さんや責任者の方々が責められることは筋違い。
事件に関与した者はもう高校生である、だから当事者たちの問題である。もっと言えば、学校による指導どうこうの前に「育ち方の問題」であると私は思います。
また、これは一事件の問題ではなく、日本の高校野球全体の問題点であると思います。

問題点は、「高校野球の特別化・神格化」そして「不祥事が起こった際は連帯責任による処分」が未だ存在するということである。
これが全ての元凶だと思います。

流れとして・・・
高校野球は特別な競技→綺麗・クリーンなイメージ創り→不祥事は絶対許さない→数人でも不祥事を起こせば学校全体の出場辞退

そうなれば、加盟学校側がまず考えること。
まず野球部を強化するにあたって、「出場辞退を避けるため、不祥事を起こさないよう徹底指導する」
となれば、一般常識では考えられない「強固な管理体制」を敷くところから始まる。いや、敷かざるを得ないとうところでしょうか・・・。
指導も「成長するために」ではなく「不祥事を起こさないため」に変わってしまいます・・・。


高校野球は教育の一環であるというスタンスのはず。
学生を囚人のような管理体制の中で生活させるということに強い違和感を覚えてしまいます。
寮生活の指導目的とは、一体何なのでしょうか・・・。
高等学校の教育って、何なのでしょうか・・・。
ただ野球ができる子たちを遠方から入学させ、寮に収容し管理するだけなのか・・・。
野球するマシンではなく、ひとりの成長段階の子どもたちです。
野球の世界のルールを教えることも必要ですが、高校生が社会に出る前に、社会性を学んだり生活力を向上させるための教育が必要であり、それが寮生活ではないのでしょうか・・・。

「自立と自律」

それが高校生で身につけないといけないことだと思います・・・。


指導にあたられる方々は上記をもちろん充分理解され、熱意をもって日々指導にあたられています。
しかし、理想を求めるよりも現実問題に直面しなければならないと思いますので、そんな中においての日々の激務には本当に頭が下がります・・・。


今の世の中の多種多様性や情報社会、親の在り方、子どもたちの発達事情を考えると、
もう、「連帯責任」というのは成り立たない。
預かる側へ不祥事を防ぐことを望むのは、無理難題であると思います。
そして、普通に日々過ごしている者が、被害を被る。
正直に真っ当に野球している子たちが野球ができなくなる
そんなことは、絶対にあってはならない。
また、失敗をするのも高校生。罰することだけが指導ではなく、失敗から次へ向けて教えていくことも、許し更生の時間を設けてあげることも必要かと思います。


「甲子園」

何の目的のためにあるのでしょうか・・・
あまりにもその存在が大きく、そして歪んだ聖域になっていませんか・・・

「連帯責任」

もうやめてあげてください。

大人も子どもも、みんな息が詰まりストレスを常に抱えている。


来年は夏の甲子園大会が100回を迎えます。
回を重ねるごとに魅力を感じなく、そして冷めて観てしまうのは私だけでしょうか・・・。

2年生、金〜日で宿泊研修を行いました。

文字通り「日常生活の研修」であり、決して野球の合宿ではありません。


野球選手である前に、ひとりの人間であり、イチ中学生。
その根幹がズレないよう、これから先順調に伸びていくために今回の宿泊研修を行いました。

キャンプや遠征試合時と同様、主導は選手たちです。
保護者の方は施設には立ち入らず、全て自分たち(選手たち)で行う。
それがルールです。


朝、昼、晩ご飯を実際に調理してみてどうでしたか?

そう、思ったよりも大変であることに気付いたことでしょう・・・。

君たちのお母さんは日々、君たちの起床1時間前に炊事を行い準備し、学校へ送り出してくれています。
お母さんたちの休みは君たちが家にいない時だけなのです。
家事や仕事で疲れていても休むことはできません・・・。
土・日になると、もう少し起床は早い時間帯でしょうか・・・。

白米は洗うところから始まり手間がかかってようやく食べることができます。
炊飯の水の割合の失敗を経験し、大変さが分かったでしょう(笑)
味噌汁は塩加減を見ながら塩辛くならないよう注意してくれています。
カレーも野菜の準備をし、長い時間コトコト煮込んで初めて食べれます。


日常当たり前のことって、

実は本当に有難いことでしょう?

そこに気付いたはず。


では、日常の生活や野球において何をすべきか
それが分かったはずです。
「ありがとう」と素直に言えるようになりましょう。
また、「言葉だけでなく」感謝を行動や成長で日々示していきましょう。

それが一番の親孝行になります・・・。

また野球が上手くなる近道とも言えます・・・。









旅立つ前に「とんかつ屋」へ行きましたよね。
桜が咲き始める前です。覚えていますか?
その時、初めて「素」を出してくれましたね(笑)

あれから4年が経ちました・・・

今日は一年間の慰労会と野球談義。
本当に成長しました・・・。

ここがゴールでなく、来年が本当の勝負の年になります。
なので、期待を込めて本日は焼き係をさせていただきました(笑)

結果も大切だが、立場が変わってもいつまでもその人間性のままでいてください。
そして今日のように、後輩たちに「与える」機会を設けてあげてください。

よろしくお願いします。

そして来年は是非とも一杯付き合ってくださいね(笑)


もしこの記事の信憑性が高いとすれば・・・


https://full-count.jp/2017/12/04/post96277/


イチファンとしての気持ちとしては、

ヤンキースタジアムでの二刀流
「4番 投手」
が観たかった・・・。

間違いなく彼は日本歴代最高の選手であり、
世界一の選手になる可能性があるからこそ。
日本だけでなく世界中に夢を与える存在であってほしい。


また今回も日本人選手は西海岸の球団になるのだろうか。
私自身が西海岸に住んでいた経験から、西海岸は日本人にとって生活しやすく環境に適応しやすいことは間違いありませんが・・・。



3学年とも今シーズン残り1大会となりました。

3年生
大きな怪我なくとにかく無事に終えて高校へと進んでくれ
秋からずっとそればかり考えています。これは3月21日まで思い続けるのでしょうが(笑)
「野球で高校へ行く」という言葉はありません。
受験生だから受験勉強に取り組むのが当たり前。
「受験にて合格し高校へ行ける」という流れが本来の進学の意味合いです。
野球も同じ。
バッティングや守備や走塁など派手なパフォーマンスに目がいきがちになっているのが最近気になります。
先日の球場練習時にも伝えましたが、最重要事項はW・UP、キャッチボール、TR。
思い通りに動く体や正確なスローイングができなければ、上では通用しません。
本来大切にしなければいけない「当たり前のこと」を大切にしていって欲しいと思います。
この冬は徹底してそれらに取り組んでいただきます。


2年生
今日からノーサインで試合を行います。
8月から攻め方は伝えてきたので、ここからは各自の状況判断力を養いたいと考えています。
今日・明日は現時点でどれくらい理解しているのかを見せてもらいます。
ノーサインは正解がありません。
何を選択し実行するのかを決めるのは自分です。
だから面白いのです。
緊張感や責任感は大切ですが、まずは「勝負事の面白さや野球の本質」を感じてくれれば・・・。
日々変化が少なく無難に日常を過ごすのではなく・・・。
生活も野球の取り組み方も今足りないのはその部分です。
ノーサインは時に凶とも吉とも両面出ますが、結果は気にしなくていい。
今重要視したいことは「選択した根拠」なので。
アグレッシブにチャレンジし、あと1年間で「真面目」→「使える選手」に成長してくれればと思います。
今日は♯4を中心に試合前から選手たちで「やるべきこと」への目的をしっかり決めていた姿が良かったです。


1年生
2遊間の選手たちに成長痛が出ました。
彼らには申し訳ないが、私は喜び安堵しております・・・。
今は焦る気持ちを抑え焦らずに。
「食っちゃ寝」を繰り返して1cmでも大きくなってください。
試合を1ヶ月ぶりに見させていただきました。
自覚が出てきた者が増え始め、♯10を中心に元気よく、試合を楽しんでいました。
もちろん内容についてチクリしたいことは多々あるのですが、それはまた12月・1月の練習時に。
今日嬉しかったこと。
♯41の笑顔。抑えてベンチに帰るとき、塁上、良い顔していました。
私も彼も不安や余所行きが拭い去れた瞬間であったと思います。
♯43の男前なリリーフ。表情ひとつ変えず窮地を抑えました。
近頃、話を良く聞き理解し協調性ある行動が出始めてきました。その成長が今日の結果につながったのではないでしょうか。
明日も空回りせず、楽しんでください。
勝ち負けよりも、「来シーズンへの課題」を見つける試合にしてください。


平成30年度新入生の体験練習会を行いました。

少子化・野球人口減少の中、多くの方々に参加いただき本当に有り難い限りです。
ありがとうございました。

体験練習会の目的、それはもちろん小学6年生に当クラブを知っていただき、入部していただくこと。

しかし、目的はそれだけではありません。次の2つがあります。

・一人でも多くの子どもたちに硬式野球の楽しさを感じてほしい
→コーチングスタッフ・運営スタッフ・部員、みんな精一杯やってくれたおかげで、沢山の笑顔を見ることができました。
ただ、初対面の子どもたちなので実際はどう感じてくれているのかは正直分かりません・・・。
一人でも多く中学校で硬式野球をしてほしいと願います。

・全部員が小学生・引率された方々に対してどのような応対・行動ができるか。
→これは今回90点をあげたいと思います。
3年生は全体の雰囲気や流れ、小学生たちの表情を察しながら、言動を選び使い分けていました。コミュニケーション能力や適応の早さが見えました。この辺りが昨年から大きく成長したなあと感じました。
2年生は必要な場所へ必要な人員を的確に判断して行動ができていました。3年生のフォローをしながら、よくやってくれました。運営スタッフからは「今年が1番しっかりしていた」という報告を受けました。
1年生は今回が初めてですが、先輩たちを見て何かを感じ、指示待ちのいつもの甘えている姿ではありませんでした。何かを感じたこと、「自分だけではいけない」というのを知ったことが大きいです。


技術・体力・メンタルなど試合において大切なキーパーソンがありますが、最も大切なことは「相手を見て一手先を読み今の状況判断をすること」だと考えています。

客人に対してどのように接することができるか

あそこへ行ってよかった、楽しかったと思ってもらえるか

記憶に残る時間を提供できたか

これらの配慮や気配り、行動力がないとイチ中学生としてもいただけないし、当然野球の試合でもうまくやれるはずがないと考えています。
試合(野球)の中だけで身に付けれることは限られています。
日常生活の中で「習慣として」身に付けていくことや器を広げていくことが重要です。

体験練習会は年に数回しか行いませんが、
1年間の成長を見受けられる貴重な日でもあります。
みんな、何年か前にあの時代があったはず・・・
当時を思い出して今の様子を見ると、成長した度合いが見えてきます。
今回改めて、感じました・・・。



今回、参加してくれた子どもたちへ


練習や試合のあと、疲れているのに参加してくれて、ありがとうございました。とても楽しかったです。
限られた短い時間の中でも、もっとたくさん教えたいことや伝えてあげたいことがあるのですが・・・ 君たちをずっと教えてくれている指導者の方々がいらっしゃるので、今回もワンポイントのみにさせていただきました。
また、一緒に野球ができることを、スタッフ一同楽しみにしております。



2年生、歴代受け継がれる「試合ユニフォーム」を初めて大会にて着用しました。

時期尚早かもしれない、しかしさらに成長をするかもしれない、
吉と凶どちらにでるか予測が難しく正直迷いましたが・・・。
しかし夏以降の取り組みの姿勢を見て、担当コーチの強い推薦のうえ、今回着用の決断をしました。

「あのユニフォームが着たい」

先輩たちを見てきて、ずっとそう思ってきたと思います。

実際、纏ってみてどうでしたか?
どう感じましたか?

いつも言うように大事なことは勝敗ではない。
・闘ったかどうか
・記録よりも記憶に残ったかどうか

最初はどの学年もうまくはいきません。
勝気な学年は空回りするし、気が優しい学年はフリーズする・・・。
いずれも本来通りにはなかなかプレーできません。
あり得ない考えられないことが起きる、いや起こす。

呪縛がとけて、いつも通り躍動できるようになるには、まだまだ時間がかかるでしょう(笑)
そう簡単にはいかなくて当たり前です。



纏った者にしか分からない

それがあのユニフォーム



何のために試合をするのか
何をすべきか
何ができるのか
野球の楽しさの意味

それを理解し実践することが目的です。
答えはやがて自分で気づきます・・・。
ひょっとしたら、気付かないかもしれません・・・。
答えは教えられるのではなく、自分で得てください。


今日の体験練習会の様子・行動を見て決めました。

次の大会が今シーズン最後となります。

再度、あのユニフォームで臨みます。

今朝、HRボールが事務所に届きました。

鶴主矢からです。

やっとここまできた・・・正直、めちゃくちゃ嬉しいです・・・。

鶴主矢のエピソードに関しては、間違いなくどのOBよりも1番多くあるに違いありません(笑)1〜3期生はわかる話だと思います。
だからこそ、喜びも感動も多きいものとなります・・・。
高3夏大会や大学リーグ戦、節目で彼の活躍を目にする度に、様々な想いが巡ります・・・。

彼は早熟タイプではなく晩成タイプ。18歳〜上昇していくタイプです。
中2で150cm半ば→高校入学時は160cm→現在170cm後半、その数字が示しています。体重も80kgを越えてきました。


中学・高校においては圧倒的に早熟選手が好まれる風潮です。
それは早い段階で試合において結果が出やすいから。(この部分が野球界の問題点です)
しかし、大学生になると早熟も晩成もなく同じ条件が整います。バットが「木バット」になると、高校までの状況とは全く違うものとなります。早熟も晩成も関係なくなる状況となります。

〇早熟選手においては
・今だけでの結果で満足してはいけない。上積みや伸びしろがあるかが大切
・18歳以降で並ばれたとき、どう変化するか
・小学校〜高校の各局面で優遇されてきた過去の実績やしょうもないプライドを捨てることができるか

〇晩成選手においては
・身体の差が最も大きい中学時代に何を積み重ねていくか
・「いつか大きくなる」には違いないが、淡い期待感だけでなく確実な基礎を創る努力ができるか
・つまらないと感じるときもある不遇の時代を辛抱できるかどうか

両タイプとも一長一短です。
結局は「20歳前後でどれくらいの選手になっているのか」
ここが一番重要となってきます。

選手本人はどちらのタイプを選ぶことはできません。生まれついてくるものなので。
となると、どちらのタイプにも的確な指導やフォローを行っていく環境が大切で、どちらの選手にも「自分」を受け入れさせて、理解し取り組ませることが大事になってきます。


中2から2200日積み重ねてきた鶴主矢。
そんな鶴主矢を応援し支え続けてきたご両親。
大学でも通用する土台を創っていただいた高校時代の指導者の方々。
みんなで打った1本だと思います・・・。

まだまだここから上がっていく段階なので満足せず、どんどん上を目指して挑戦してほしいと思います・・・。
OB皆で切磋琢磨してください。

私は自営業なので、教職員の方の大変さや苦労はわかりません。
学生時代に専門競技を経験せずに、指導に携わる教職員の方の心労も図ることはできません。

ただ、どの競技においてもクラブチーム(課外活動)の指導に携わる殆どの方々が、
教職員の方と同じく『忙しい日々』や『休日のない日々』を過ごしていらっしゃると思いますが…。


それでも指導に携わることを選ぶ

それは、
『お金の対価では図れない喜びや感動』
を子どもたちからいただいているから。

だから、苦痛ではなく、楽しみとして日々の時間を感じています…
むしろ、子どもたちから日々のモチベーションをいただいているのかもしれません…。

仕事と思って取り組むと義務感でしんどくなります。

子どもたちの未来や将来を預かっているという認識をもつと、
それは義務感ではなく、責任感に変わると思います…。


学生時代の指導にあたっていただいた先生方を振り返ると・・・
手間をかけせることが多かったと思うので(笑)本当に有難い限りです。
自分の都合よりも、常に生徒を優先してくれたことに深く感謝しております。

だから先生ではなく、今となっては恩師という存在です。




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