ブログ｜公式野球クラブRabby

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捕る　投げる　打つ

夏季休暇練習が始まりました。

基本の部分、
捕る・投げる・打つ

この確率を上げることを重点的に行います。

基本動作の確率を上げるために、これまでの安易な考え方も改めること。

「正しい知識を持ち、やり込む」
「継続してやり込む」

それしか方法はありません。

毎日、酷暑で大変な日々が続きますが、

夏休みは変わるチャンスです・・・

基礎動作のレベルが上がれば、
勝っていくための技術を授けたいと考えております。

しばらく見守ります。

第106回全国高等学校野球選手権大会

第106回全国高等学校野球選手権大会　卒業生出場校

大阪桐蔭　　　（内山彰梧.上田真望.山下崇十郎）
智辯学園和歌山（江島塁唯.松倉汐音）
関東第一　　　（石田暖瀬.黒谷章人）

予選敗退した仲間の分まで・・・

思いっ切り暴れて欲しいと思います。

予定が合えば・・・
在部生のアルプス応援を掛けたいと思います。

山の頂きからしか見えない景色

・負けて成長（経験）する
・人生は敗者復活戦

今の時代に良く聞こえてくる言葉です。
私はそうは思いません。

負けから学ぶことは少ないからです・・・

1つずつ着実に登り詰めて…

成し遂げる。

達成して・・・

山の頂きからしか見えない景色を見たとき、

初めて、殻を破り成長することができる。

そして下り方を知る。

まずは登り切れるところの時点からやり直し。

〇ご協力いただいた方々へ
温かいご声援、ご支援、ありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。

〇3年生へ
夢を語る前にすべきことがある。
現実を知ったときにこそ試される。
夢を叶えるためには…

４月へ向けて…
また８月からやっていきましょう

帰ってきたら、まずは皆様へ御礼。
次に道具磨き、洗濯。

そして宿題をやりましょう。

特別扱いは不要

移動日にバスは不要
クラブチームの過度な「特別扱い」は育成に良くありません。

【JR・西メトロ→新幹線→東メトロ】

無事、会場へ到着した模様です。

野球だけやないんよ・・・

「日本の中心　東京」

を感じて・・・

今後の成長へと繋げてくれればと思います。

今の彼があるのは

昨晩、多くの連絡をいただきました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03340e4b8307b41471ed9b0b376d6b4172615b93

２打席目を見る限り、
まだまだ本来の彼の姿ではないかと・・・。

まだまだ、こんなもんやないやろ？

中学時代と同様、「暗闇でのコソ練」にて再調整を。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0f49321868cd49497ecaa9ce1a81227980b027d

約３０００校がありますが、

彼は大阪桐蔭さんでしか高校野球は出来なかった。

今、改めてそう思います・・・

感謝申し上げます。

逆境になるほど

逆境になればなるほど

それが「南大阪魂」

ひとつでも多く恩返しを・・・

https://www.youtube.com/watch?v=ggZE__7mgeg

１４：５０～

ビフォーアフター　岡山

TEAM　岡山

施設造成工事が始まりました。

施設テーマ：上手くなる空間創り

(株）ムーブフォワード様
https://moveforward1.com/company/

プロ中のプロの方々のお力添え。

何よりも有難く、かつ心強いです・・・

ご協力に感謝申し上げます。

いつもありがとうございます。

お世話になった方々へ

集大成

お世話になった方々へ・・・

ひとりでも多くの方々に、
感動を与えるような試合を・・・

軌道修正の速さ＝素直さ

先週の２．１年生の試合を見て、何かがおかしい！ズレている！
そう感じました。

演劇発表会（桃太郎）の話を例に挙げ、改めてチームスポーツの醍醐味や個人の在り方の大切さを伝えました。

1週間たち・・・

迎えた今日。

彼らが思い改めてくれ行動に移してくれていたことがとても良かったです。
３年生にも平日諭したことが伝わっている模様です。

できた、できなかった。
成功した、失敗した。

それは結果にすぎません。

大切なことは、やろう・変わろう・成長したい
という心構えや取り組み方です。

素直さを持ち合わせてくれいる子どもたちに恵まれて、
我々は本当に有難いです・・・

ありがとう。

２４試合　５０打席

主催リーグ戦が開幕しました。
（対象：２．１年生）

今年も２チーム出場させておりますので、
８月初旬までに２４試合が行われます。

・２年生
２４試合、５０打席を与えていきます。
先にトップチームへ進んでいる選手たちへ夏に追いつき、
また秋に追い越していくためのものです。
この２ヶ月半をどう使い、どう過ごしていくのか。
試合で個人の結果を出すために・・・
明確な目標をもち取り組んでいただければと思います。

・１年生
まだまだ「中学生の試合」について右も左もわからない現状。
その中で１年生だけでの試合を入れることは致しません。
１試合ずつ「中学生としての試合」を経験してください。
試合へ出場するまでには、沢山のクリアすべきことがあります。
「やるべきこと、当たり前のこと」
を理解実行できた選手からリーグ戦へ出場していきます。
ここからは各個人の成長度が分かれてくることだと思います。
皆が共通の認識を持ち始めたころ、１年生の試合は入れていきます。

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