相手を見て闘う
2アウトだからバントはない
2ストライクからセーフティバントはない
ここでスタートは切らない
これは決めつけ。
実際に仕掛けてくる、選択をするチームさんがあるということ。
真っ向から打っていく
これは、ウチの中のテーマです。
攻めのスタイルは十人十色です。
・相手を読み取る
・洞察力を最大限に使いヒントを得る
守備は予測のもとに先回りしていかないと対応が難しくなります。
また、奇襲をかけられたとき、予測の範疇であれば対応はできます。
しかし、ただ守っているだけ、予測の数や選択がなければ、後手を踏むことになります。
いつも伝えている
走塁と守備は表裏一体
果敢に攻め続けてきてくれたMコーチに感謝です(笑)
ブログ
総数1080件 前の10件へ← 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 →次の10件へ
練習→1.2戦目
獲れる打球の処理確率
得点直後の失点、失点直後の得点
7/30(日)の5回の守りの「6失点」時の雰囲気がそのまま継続中でした・・・。
誰かが断ち切るのではなく、自分が断ち切る。
前へ出てきたのは「44」だけ。
常日頃、思うように出来てきている環境の中でのリーダー性は、
あてになりません。
ここぞの場面でしか本性は見えません。
個人の真の部分が見えて良かったです。
振れることしかできない今、
守りの重要さを身に染みて感じたはずと思います。
キャッチボールの意識を変える必要性
分かっているだけでは変わりません。
やりましょう
野球を始めた頃からの積み重ね方(キャッチボール、意識・質)が、今の答えです。
あと、朝ご飯をしっかり食べない選手は大成しにくいです・・・。
むやみやたらに白ご飯を食べなさいというものではありません。
これも積み重ね(毎日の朝ご飯)で今の身体に繋がっています。
食べたもので身体はつくられます。
1週間ぶりに大阪へ帰ってきました。
今、歴代の選手たちと比較しても実力不足は否めません。
しかし、GW頃から、ボチボチとスイッチが入り、彼らなりに頑張った姿を見せてくれていました。
中学硬式の折り返し地点になる中2の夏。
自分の実力を知るには今がベストタイミングです。
今回、3年ぶりに遠征強化試合を行いました。
このご時世において・・・
1週間預かることに賛同をいただいたたこと、
またゲームに集中させていただける環境、
多忙な時期にも関わらず快く迎え入れ試合を行ってくださったこと、
彼らへ「飛躍的に成長する機会」をいただきました全ての皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
帰宅しそれぞれに報告はあったと思いますが・・・
初戦から順次振り返り、数日かけて投稿致します。
ここ数年日々感じている子どもの運動能力低下。
そして希薄さや脆弱さ。
元来、日本が最も得意としてきた世代です。
しかし、結果は・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e0d363d23df926aa84578b6ca94f7d9529938f
国力の低下とともに野球界も競争力を失っている・・・
いよいよ、
「その時がきた」
ということではないのでしょうか・・・。
大人たちが世間の批判を恐れ、また自チームの運営失敗をしたくない。
が故に、
「今風の指導やってますよ」の耳障りの良い講釈が本当に多過ぎます。
結果的にどうなんよ、これ?
時代を戻す必要があると感じるのは私だけでしょうか。
3年生、全員での試合はこの3日間が最終となりました。
(一般受験者、受験勉強に専念するため)
この代は、入部したときにコロナ禍が始まった代になります。
学校生活も野球にしても、何かしら制限が掛かった中での活動。
本来であればもっと多くのことを経験させることができたのに・・・
今もそう強く思います。
しかし、それは皆が同じ条件となります。
何とかこれまでまの子どもたちと同様に・・・
そう想いながら2年半が経ちました。
指導のバリエーション、引き出しの数の重要性、そして待つ期間(辛抱強さ)の大切さ・・・
この2年半、逆に教えらえれたのは私の方です。
交流大会最終日(月)、何とか「かたち」となりました。
野球(試合)もですが、御礼の言葉や人への接し方など、
想っている理想の最低限のラインまで、ようやく届きました。
理想が高すぎる、今の時代では無理、
そういったことを言われることもあります。
しかし・・・
ウチはウチ。
残り半年も目標とするラインへ向けて妥協は致しません。
宿泊を伴う遠征。
長い時間をともに過ごすことでしか見えてこない部分があります。
この先、野球を続けていくうえで、また高校生になるうえで、
彼らに足りない部分を数多く見ることができました。
理解してくれるまで・・・
変わろうと感じてくれるまで・・・
やろう!と思ってくれるまで・・・
残り半年接していきたいと思います。
学生時代に受けた衝撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/b49db6b01be7fc5273b30c1ef080d28df68fa684?page=1
・ポイントに近付くにつれ「ボールがドッチボールサイズに見える」弾丸ストレート。
・「見逃した」と感じ、集中力を解いた後、いきなり始動する高速スイング。
・もらった!捉えた!と思ったら、なぜかファールになる不思議なストレート。
・セカンドが頭上ライナーをジャンプ一番。届かず抜けたら、そのままライナーで右中間スタンドイン。
今、振り返ってみれば・・・
熾烈な時代でした(笑)
しかし、一番の衝撃は・・・
ファイン♪と響いた打球音
「火を吹くスーパーコンドル」から繰り出される放物線。
全ての経験が、現在の指導の物差し(基準)になっております。
対峙させていただいたからこそ、感じた凄み・・・
古き良き時代、
そして皆様に感謝です。
2年が経ち・・・
何倍も大きく成長し、故郷への凱旋となりました。
次の凱旋は・・・
甲子園で。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b452a6bec9ff350af346abda7377244b6f9a879
総数1080件 前の10件へ← 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 →次の10件へ