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甲子園が開幕。
センバツが始まると、春を感じます。
今回の甲子園、いつもと違った見方になっています。
ふと思った事。
それは、
「教え子が出ない甲子園」
一体何年振りだろうか・・・。
逆に言うと、この6・7年の間、ほぼ毎回甲子園に連れていってもらっていたということ。
私は、つくづく幸せな人間だと思います・・・。
来年には、青柳・塚畝。
再来年には、新3年生。
この先も誰かが連れていってくれ、感動を与えてくれることを、期待しています。
先程、主将から「早く来て、ノック打って下さい。お願いします。」
そう、呼び出しがかかったので、早めに出発しよう。
(通常は16:30スタート。今日は終業式で、おそらく早く学校から帰宅したのだろう・・。)
こういう小さな積み重ねが、夢へと近づいていくはず・・・。
さあ、今日も頑張っていきましょう。
本日は球場練習。
球場ならではの雰囲気や環境が、上手くさせてくれます。
球場での実戦で、気付く事があるでしょう。
それが大事です。
伸び伸びと楽しんでくれて何よりです。
昼からの、中1vs小6。
今日は9名以上が参加し、せっかくの球場、気分転換にと思い行いました。
もちろん大差はついたものの、元気にプレーしてくれて良かったです。今日は性格を見たかったので、これで充分。
「全員揃ったら、もう一回やらせて下さい。次は俺らが投げます。」
と、小6。(まだ投げさせるわけにいかにので、コーチ2名が投手を務めました。)
かなり積極的な性格をしています(笑)
まだ全国大会が残っている選手、リトル(8月まで)の選手もいます。
ある程度メンバーが揃いだして、一通りの基礎が出来たら、また是非やりましょう。
WBC終戦。
プエルトリコに敗れ、3連覇が絶たれました。
プエルトリコ(Puerto Rico)
スペイン語で「豊かな港」という名の通り、カリブ海の東側辺りに位置し、島々によって形成されている国です。
近隣のドミニカ共和国と共に、野球の盛んな国。
メジャーでの実績は、ロベルト・クレメンテをはじめ、
バーニー・ウィリアムス
ホルへー・ポサダ
イバン・ロドリゲス
カルロス・ベルトラン
数多くの名選手を輩出している国です。
ちなみに、私もアメリカで初めて2遊間のコンビを組んだのが、プエルトリコの選手でした。
プエルトリコの選手は、パワー野球というよりも、バランスが良い選手が多かった印象が残っています。
出会った殆どの選手の「肩の強さ」が強烈でした・・・。
話は侍JAPANに戻ります。
残念ながら、先月ブログに投稿(タイトル・プロでも原点は同じ)した予想通りの結果となってしまいました。
台湾との激闘や、2次ラウンドの5本塁打等の見所もあり、充分楽しませてもらいまいました。
世間は3連覇3連覇と騒ぎましたが、今回は準決勝に行けただけで、充分ではないでしょうか。
JAPANの役目は果たせたと思います。
侍JAPANの皆様、お疲れ様でした。
少し休んで、面白いペナントレースを見せて下さい。
本日はAMのみの練習。
しっかりと打ち込み、投げ込み、走り込みができました。
PMからは、ZETT様主催による体力・筋力測定。
前回の測定が10月。
冬の成果がどれくらいなのか・・・。
プレーする姿で成長は感じていましたが、実際に数字で出て再確認できました。
バランス・体幹が大きく成長していました。
徹底的に取り組んだ部分の成果が出ていて、一安心。
しかし新たな課題も見えてきたので、これからのメニューが重要になってきます。
さあ、今日から3日間熟考。
数ヶ月先を見据えて、20日の練習からアップ内容を変更します。
ZETT様、本日もお世話になりました。
チーム道具のフォローから測定まで、いつも幅広くご支援頂き、ありがとうございます。
次回の測定、10/27までに、更なるアップを図っていきます。
野球日和の天候でした。
ベーラン(鋭角・走路確認)から、ノック(全員内野)、紅白、バッティング、個人練習。
明日のPMは体力測定なので、少し早いテンポで練習を行いました。
練習メニューは、学年により一部別メニューはあるが、基本的には全学年合同で行っています。
練習が進行していくうえで、小6はどう行動をとれば良いのか、もちろん知る由もありません。
彼らがスムーズに行動できるよう、小6の面倒を見るのは1年生の役目。
これは野球の技術の向上と同様に大切な事だと、私は考えています。
1年生から、2年生へ学年が上がるということは、
「偉くなる」わけではないし、準備等、雑用の作業が楽になるという事ではありません。
「自分の事だけ」ではなく、「後輩達を先導」するということです。
後輩達が迷わずに行動できるよう、理解できるように、先輩として伝えていくかが大切です。
これは決して「後輩の為」ではありません。
全て、「自分自身の成長の為」
他人に対して、物事を的確に分かり易く伝えることができるか。
自分自身の、人を引っ張る力を養っていること。
これは大人になり社会に出た際に、必ず必要になってくる事柄。
自分自身の成長の為であるという事を、決して忘れず、後輩達と向き合おう。
今日も鈴木は、GOOD JOB!
他の1年生も続いていこう。
平日練習の際は、ナイターに入る前、軽食をとっています。
空腹状態で練習を行っても、効果が薄いので、必ず何かお腹に入れるようにしています。
同時に、各学年コミュニケーションをとる絶好のタイミングにもなります。
小学生(新1年生)も少しずつ雰囲気に慣れてきました。
ミーティングでも注文を出しましたが、まだまだ隙があるベースランニングをしています。
それでは対戦相手にプレッシャーはかかりません・・・。
「ミスを待つ」走塁は昨年で終わりです。
「プレッシャーをかけ続け、ミスを誘発させる」
簡単なようで、非常に難しいです。
まずは、スピード感が大切です。
明日はキッチリ、スピード感のあるスライディングをお願いします。
現在ウチの指導は、私含め5人の体制で行っています。
来年以降、選手が増えていくことがあれば、私と縁のある方々にも新たに指導に来て頂く方向で考えております。
この5名。
各々世代も違い、育ってきた野球環境も全員バラバラ。
私のような特殊な外国産(笑)もいれば、緻密な関東野球のヘッド、高校野球の原点・最新のトレーニングに長けてる丸コーチ、野球の厳しさ奥深さを知っている片上コーチ、名門で育ち選手達の兄貴分の静也コーチ。
私達の経験が、選手達には財産となってくれるハズです。
写真は、コーチ陣が不定期で開催してくれている夜間練習。
仕事の都合がついた際に、自宅近隣の選手に声をかけて自然と集まって練習しているようです。
ご自身の会社に、悩んだ選手を招いてくれフォローしてくれているヘッド。
本当に良いメンバーで野球をやらせてもらっています。
みんな、いつもありがとう。
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